たった5分のバトルに駆け引き&攻防がギッシリ!ちゃんとゲームとして成立しているスマホ向け新作ブロックチェーンゲーム(BCG)!【PR】

SPシミュレーション

これまでなかった本格派のBCGとして楽しめる新作スマホゲーム!

「PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)」は、『GameFi』と『e-Sports』を備えたタクティクスPvP(Player vs Player)、対人戦が面白いブロックチェーンゲーム(BCG)です。

『GameFi』とは、『P2E』と呼ばれることもあり、『現実世界のお金を稼ぐ』こともできるゲームという意味ですが、課金する、NFTを買う、売る、投資に使うなど、全て自己責任です。

本作は、EPOCH FACTORYが運営を行い、CROOZ Blockchain Labが開発を担当する第一弾ブロックチェーンゲームなのですが、CROOZ Blockchain Labの代表古瀬氏は【「Axie Infinity(アクシーインフィニティ)」を超えるために作った】と、コチラのホリエモンチャンネルの動画内で名言しています。

フィリピンでもプロモーション活動が行われおり、フィリピンを拠点に幅広く活躍しているソーシャルメディアクリエイターFumiya氏をはじめ、ボクシングのマニー・パッキャオ氏がアンバサダーに起用されています。

人気Youtuberのヒカル氏も日本アンバサダーに就任し、フロイド・メイウェザー・ジュニア氏とコラボも行われています。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※NFT(非代替性トークン)は、仮想通貨のブロックチェーン上で発行されるデジタルデータのこと
※P2Eは、『Play to Earn(スラング)』の略で、遊んでトークンを得る=“遊んで稼ぐ”いった意
※“イーサリアム(Ethereum/ETH)”とは、仮想暗号通貨の一種で、取引で行われる契約の内容を自動的に実行・保存可能な、スマートコントラクトの実装・分散型アプリケーション(DApps)の構築が可能な分散型ブロックチェーンプラットフォーム
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 配信開始キービジュアル
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) コラボキャラ紹介イメージ

本作は、各アプリストアからダウンロードしてプレイしていくだけなので、利用規約やプライバシーポリシーを確認した後、同意したらプレイを開始していきます。

従来のゲームみたいな課金もありつつ、NFT要素もあるので、トークンやウォレットを持ってない、仮想通貨やNFTに興味がない人でも一緒に遊ぶことができる本格派のBCGです。

Web2が既存のゲームでWeb3がNFTやBCGだとしたらWeb2.5ゲームというこれまでない立ち位置のゲームになっています。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 利用規約やプライバシーポリシースクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) スキル『クラッシュレイン』発動スクリーンショット

重要なのですが“NFTキャラを保有するプレイヤー”は、ゲームをプレイすることでトークンやNFTを獲得することができます。

逆に“NFTキャラを未保有のプレイヤー”でも元々のキャラがいるので、普通にプレイして楽しむことができます。

NFTキャラは、購入することでゲーム内で自分のキャラとして使用できるのですが、使わなくなったら売ることもできます。

また、武器も用意されているのですが、この武器も一定のレアランク以上になると買ったり、売ったりすることができます。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 買ったり、売ったりできるゲームシステム紹介イメージ
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 必殺技発動スクリーンショット

本作では2種のゲーム内トークンが使用され、大まかに分けると下記のような感じです。

・発行枚数に制限がある『ガバナンストークン(GXE)』
・発行枚数無制限『ユーティリティトークン(UXE)』

ただ、もっと掘り下げると『GXE』は株式的な性質を持っていて、『UXE』はお金のようなもので、『UXE』をゲーム内に入れる時にはゲーム内のポイントに変わります。

『UXE』は、ゲーム内でキャラをレベルアップさせる時に使用し、『GXE』は、ドロップしたNFT宝箱を開く時に使用するなど、どちらもゲーム内で使用する場面もあります。

『UXE』を貯めてゲーム内で『GXE』に直接交換することはできませんが、『UXE』を別の仮想通貨(ETHなど)に換えて、『GXE』を買うことは普通にできます。

また、『GXE』は、海外よりも厳しい日本の規制をクリアして上場し、2023/05/16からは日本の暗号通貨の取引所であるSBIグループの『BITPOINT』で扱えるので、売ったり、買ったりがしやすいです。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) SBIグループの『BITPOINT』取り扱い開始紹介イメージ

『GXE』トークンContract Address:0x510975edA48A97E0cA228dD04d1217292487bea6
※発行しているトークン(GXE、UXE)は、運営会社であるエポックファクトリー社が発行しています

バトルシステム

プレイした感じは『Axie』と結構似ているなという印象で、基本ゲームは対戦オンリーのシンプルなものとなっています。

1バトル約5分程で楽しめる同時ターンのリアルタイム制バトルとなっており、バトルの制限ターン終了時点で生存しているXENOキャラが多い方が勝利となります。

制限ターンに関係なく、相手XENO3体のHPを0にすれば勝利となります。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『ホーム画面』スクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) バトルマッチングスクリーンショット

プレイヤーは『XENO(ゼノ)』と呼ばれるクラスが異なる3体のキャラを使用してバトルしていきます。

バトルはバトル前のデッキをビルドする『戦略』と、実際にバトル中にコマンドの判断をする『戦術』が大事な要素となり、バトルに備える準備として『育成』があります。

戦術』のために『戦略』があり、『戦略』のために『育成』があり 『戦術』の結果をみて『育成』をするという感じで、戦略・戦術・育成が本作の一連のゲームサイクルとなっています。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) ゲームサイクル紹介イメージ
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『デッキ』スクリーンショット

各キャラには『スキルカード』を組合わせたデッキで戦うのですが、キャラ毎にスピードが決めており、どのスキルカードを使用して、どう戦っていくかの攻防を楽しむことができます。

3体のクラスキャラに各4枚のスキルカード、計12枚、配置や陣形などを考えながら、相手のキャラを見て駆け引きするバトルが展開されていくので、やりこめばやりこむ程ハマっていくゲーム性に仕上がっています。

稼げるとかよりも、まずしっかり頭脳プレイが楽しめるゲームとして成立しているので、なんかプレイしていたら稼げたという、ゲームを引退する時も虚しい気持ちにならないのが魅力的です。

キャラの見た目は、ロボットっぽい感じなので、美少女キャラしか好きじゃないという人にはおすすめできませんが、頭脳戦や駆け引きといった戦略系のカードバトルが好きな人にはおすすめです。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『デッキ』紹介イメージ
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 3vs3のバトルスクリーンショット

本作は、ただ稼げるというこれまでのBCGとは一線を画すので、戦略と戦術を重視したフェアなバトル構築されています。

特別なキャラやアイテムを保有しているプレイヤーが勝ちやすいというのを起こりにくくしていおり、戦術の差が大きく出るゲームとなっているので、相手がNFTキャラを使用していたとしても勝利することもできます。

プレイヤーは、3体の『XENO』と呼ばれるキャラでチームを組んでバトルしていくことになるので、他のキャラとのバランスなどを考えながら各キャラに設定できる4つのスキルカードをセットして『デッキ』を編成していきます。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) スキルカード演出スクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 6種のクラス紹介イメージ

▼『アリーナ』

プレイヤー同士が3体のXENO(キャラクター)と12枚のスキルカードを組み合わせてお互いの戦略・戦術を駆使して戦います。

『アリーナ』でバトルに勝利することで宝箱である『トレジャー』を獲得できます。

『トレジャー』は、アリーナでバトルに勝利する毎にドロップされ、中身の価値によってレアリティがあり『トークンをEARNする能力』が高いキャラを編成してバトルすることで高レアリティのトレジャーがドロップされやすくなります。

『アリーナ』には、レーティングがあり高いレーティングで勝利するほど多くのトークンを獲得することができるようになるので、まずは『アリーナ2』到達を目指しましょう!

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『アリーナ』紹介イメージ
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) バトル勝利で『トレジャー』獲得スクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『アリーナ』スクリーンショット

与えられたターン内に攻撃スキルや、守りスキル、召喚スキルなど、選択を行い、戦略的にバトルを進めていきます。

スキルカードやエナジーを温存すべきか、まずはどのキャラを狙っていくかなど、無数の選択と判断を行いながら勝利を手繰り寄せていきます。

対戦相手の戦略を読み、行動前のユニットを撃破できれば勝利に大きく近づきますが、相手の行動を読むのは、デッキ構築から始まっています。

デッキパターンは無数なので、それぞれのXENOキャラは三すくみの関係性にあるので、強さに差はなく、プレイヤーの頭脳と判断で勝敗が決していきます。

しかも、過去敗北したプレイヤーにはリベンジマークが付くので、負けた相手に勝利した時はかなり爽快です!

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 物理攻撃クラスで固めたデッキ編成スクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) ド派手バトルスクリーンショット


『XENO』キャラクター

本作の『XENO』キャラには6つのクラス『SAMURAI』、『BREAKER』、『GUARDIAN』、『PSYCHIC』、『NINJA』、『GRAPPLER』が存在します。

クラスによって選択できる4種の『スキルカード』が異なり、攻撃順にも影響するスピードが異なります。

バトル中の戦術・プレイ体感がクラス毎に大きく変化するので、徐々にでも各クラスの特色を覚えていくとバトルも楽に進めていくことができます。

『XENO』は、育成する事で『攻撃力やHPなどのステータス』や『トークンをEARNする能力』が強化され、より強く、より稼ぐ『XENO』キャラを育てることもできるとのことです。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『XENO』キャラ強化紹介イメージ

▼『SAMURAI(サムライ)』クラス

近接攻撃が得意なクラスです。

前線の敵をまとめて撃破するスキルカードを多く持ちます。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) XENOクラスキャラクター『SAMURAI』スクリーンショット

▼『BREAKER(バーサーカー)』クラス

召喚ユニットの破壊を得意とするクラスです。

敵の戦術を崩して戦況をコントロールできます。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) XENOクラスキャラクター『BREAKER』スクリーンショット

▼『GUARDIAN(ガーディアン)』クラス

高い耐久力と味方を守ることを得意とするクラスです。

味方を守り、じっくりと場を支配します。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) XENOクラスキャラクター『GUARDIAN』スクリーンショット

▼『PSYCHIC(サイキック)』クラス

多くの遠距離攻撃や特殊な召喚能力を持つクラスです。

陣形を無視した攻撃を多く持ち、ピンポイントに敵を撃破できます。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) XENOクラスキャラクターPSYCHIC』スクリーンショット

▼『NINJA(ニンジャ)』クラス

連続攻撃や罠・状態異常を得意とするトリッキーなクラスです。

他のスキルカードとのコンボで最大の力を発揮します。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) XENOクラスキャラクター『NINJA』スクリーンショット

▼『GRAPPLER(グラップラー)』クラス

対“XENO”において最大の攻撃力を持つクラスです。

クリティカルやカウンターで素早く敵を全滅させることができます。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) XENOクラスキャラクター『GRAPPLER』スクリーンショット


『スキルカード』

本作は、クラス毎に用意された『スキルカード』を自由にXENOキャラにセットすることができます。

『スキルカード』は、バトルに勝利した際にドロップされる『トレジャー』の中から獲得することができます。

同じスキルカードが集まるとレベルアップする事ができ、レベルアップしたスキルはより強い効果を発動してくれます。

『スキルカード』と『武器』と『チャーム』の組み合わせである最適化された最強の『ビルド』を探してみてください。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『スキルカード』紹介イメージ
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 所持している『スキルカード』一覧スクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『スキルカード』スクリーンショット

▼『パッシブスキル』

各XENOキャラは、それぞれ異なる『パッシブスキル』が設定されています。

これによってバトルが有利になったり、特定のスキルカードが強化されたりします。

『パッシブスキル』は、永続的に効果が発動するスキルで、XENOには2種類の『パッシブスキル』がランダムで割り当てられます。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『パッシブスキル』紹介イメージ
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) サムライの『パッシブスキル』1種スクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) サムライの『パッシブスキル』2種スクリーンショット

▼『召喚ユニット』

スキルカードのタイプが『召喚』のスキルを使用することで『召喚ユニット』を陣形に配置することができます。

『召喚ユニット』を配置して陣形が変わることで陣形効果が変化し、戦局を変えることもできます。

『召喚ユニット』は、HPが設定された状態で自動行動します。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『召喚ユニット』紹介イメージ
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『召喚』スキル発動スクリーンショット

▼『SPECIAL(アルマゲドン)』

『SPECIAL(アルマゲドン)』は、各XENOキャラが1つだけ所持しているスペシャルな必殺技です。

バトル中に画面左にある『SPECIALゲージ』が貯まるのですが、これを消費することで使用できる切り札です。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『SPECIALゲージ』スクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 必殺技選択スクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『SPECIAL(アルマゲドン)』発動スクリーンショット


NFT要素

本作では、NFTキャラクターの価値の維持のため、各NFTの個数は制限されており、戦闘勝利によってドロップされる可能性もあります。

無限生成に繋がるブリード機能は採用されていないので、NFTキャラクターの需要と共有バランスを維持することでマーケットでのNFT価値を維持させています。

貴重なNFTキャラであれば最初は数万円で販売されていたのに、後々数百万~数千万になったNFTキャラも存在しています。

まさに、ここが『投資』と言われる所以なのですが、予想外のことが起きて市場価格が一日で様変わりすることもあるので、注意が必要です。

課金アイテムなどは運営の元販売されていますが、高額NFT購入して価値が下がってしまっても全て自己責任なので、安易な理由での購入は危険です。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 3体のNFTキャラクター紹介イメージ
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『マーケット』での販売NFTアイテムスクリーンショット

▼『GENESIS(ジェネシス)』

同じクラスでも『GENESIS(ジェネシス)』と呼ばれる特別な外見のモデルが存在します。

『ジェネシス』は、XENOキャラの中で特に“EARNする能力”が高い希少なNFTです。

『FIRST/1』~『FIFTH/5』までの5段階が用意されており、それぞれ発行上限が設定された希少な限定NFTとなっています。

希少なNFTキャラでバトルするほど獲得『トークン』は増加し、『ジェネシスFIRST』で獲得するトークンが最大となる設計になっています。

『ジェネシス』を入れたデッキは『トークン』が稼ぎやすくなっており、NFTの生成からは獲得できず、各種セールや『マーケットプレイス』から購入する必要があります。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『ジェネシス』紹介イメージ

▼『GENESIS SPECIAL(ジェネシススペシャル)』

コラボなどで登場するジェネシスは『GENESIS SPECIAL(ジェネシススペシャル)』と呼ばれています。

この『ジェネシススペシャル』はコラボされるタイミングで上限数が定められた状態で発行される限定NFTとなっています。

『トークンをEARNする能力』は最上位の『ジェネシスFIRST』と同等となります。

今後も様々なユニークな『XENO』キャラが登場するので、ご注目ください。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『ジェネシススペシャル』紹介イメージ

▼『チャーム』

『チャーム』は、クラスを問わずXENOキャラに装備することでパッシブスキルを追加する効果を持つNFTアイテムです。

レアリティが高い『チャーム』ほど希少なパッシブスキルを持っており、『ビルド』に合わせて『チャーム』を選択すると効果的です。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『チャーム』紹介イメージ

▼『ウェポン』

XENOキャラに装備することでスキル効果を強化するNFTで、クラス毎に専用の『ウェポン』が存在します。

『ウェポン』には、数段階のレアリティが存在し、高レアリティになるほど多くのスキル効果を強化します。

『ビルド』に合わせて装備する『ウェポン』を選択すると追加効果を発揮する場合があって効果的です。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『ウェポン』紹介イメージ


マーケットプレイス

本作は、基本スマホからのプレイとなっていますが『マーケットプレイス』は、PCとスマホからアクセスすることができます。

本作から発行されるCOMMONレアリティなど、一部のNFTを除いたNFTがトレード可能となっているオリジナルの『マーケットプレイス』となっています。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『マーケットプレイス』出品スクリーンショット
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『マーケットプレイス』購入スクリーンショット

また、本作公式サイトにて『マイページ』機能を利用できるようになっています。

『マイページ』では、獲得予定のNFTと入札(購入)履歴の確認を行うことができますが、『マイページ』を利用するためにはウォレット接続による登録が必要です。

ウォレット接続はセールやオークション参加時にも必要なので、NFTの売り買いを予定している人は行うことになります。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) 『マイページ』機能紹介イメージ
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) フッターイメージ

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