SBI証券は、SBIネオトレード証券やFOLIOなどを展開するSBIグループの中の1社になります。インターネット証券業界の中でも最大手の証券会社です。
今回はSBI証券の評判や口コミをはじめ、メリットおよびデメリットについて解説します。また、SBI証券に関するネガティブな評判についてや競合他社との比較も交えながら説明していきます。他社とのサービス内容の違いを把握することで、より深くSBI証券について把握できるでしょう。SBI証券に興味がある人は、ぜひ参考にしてください。
「米ドル/円」の為替手数料無料化のお知らせ
SBI証券は、1米ドルあたり片道25銭から0銭にすることを発表!
9月の国内株式の売買手数料無料につづき、多くの個人投資家の皆さまの資産形成を全力で支援。
SBI証券への移管が急増!
SBI証券の基本情報
SBI証券は、ネット証券業界において最大の規模を有する1社です。
証券口座の保有数は1,000万口座(グループ全体)を超え、口座開設数2位の楽天証券と並んで二大ネット証券とも称されています。
SBI証券は2023年9月末に「ゼロ革命」をスタートし、国内株式の売買手数料を無料化しています。
また2024年の新NISAが始まるタイミングで、NISA枠の米国株式・ETFの売買手数料も無料化されました。手数料を下げて取引したい方におすすめの証券会社です。
SBI証券の新NISAのつみたて投資枠では、貯めるポイントを6種類(Tポイント・Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALポイント・PayPayポイント)から選べます。
クレカ積立と投信マイレージの両方でポイントが貯まるので、ポイ活をしたい方にも向いています。
以下は、SBI証券の特徴についてまとめたものです。
SBI証券のサービス概要 | |
---|---|
口座開設数 | 10,465,000口座 |
国内株式 手数料 |
無料 |
米国株式 手数料 |
0.495%(NISA口座は無料) |
外国株 | 9カ国(米国・中国・ロシア・韓国・タイ・マレーシア・ベトナム・シンガポール・インドネシア) |
IPO実績 | 89社(2022年) 122社(2021年) 85社(2020年) |
単元未満株 | S株 |
NISA銘柄数 | 218本(つみたて投資枠) |
クレカ積立還元率 | 0.5~5.0% |
スマホアプリ | SBI証券 株 アプリ かんたん積立 アプリ SBI証券 米国株 アプリ SBI証券 FXアプリ SBI証券 先物・オプションアプリ 取引所CFD アプリ -くりっく株365 SBI証券 スマートアプリ |
PCツール | HYPER SBI 2 |
SBI証券の悪い評判・口コミ
SBI証券は基本スペックが高く、人気のネット証券である一方で、以下のようなSBI証券の悪い評判や口コミもあります。
ここでは編集部が収集した中でも低評価の口コミを紹介します。
メンテナンスが多い
SBI証券にはメンテナンスが多いというネガティブな意見もあります。
くーさん40代男性
メンテナンスがかなり多く日曜日にあると預入金額がわからなかったりと不便な所はあります。 公式サイトにシステムメンテナンス時間が書いてあるのでまだましですが、臨時にやられると困るときもあります。
まりもさん30代女性
地味に不安を覚えるのは、アプリのメンテナンスが多い点です。別にしょっちゅう株価をのぞいているわけではありませんから、困らないと言えば困らないのですが、そんなに不具合が多いのかな?と思います。
SBI証券で行われているメンテナンスは、以下の2種類です。
- 定期メンテナンス:平日と土日の決まった時間に実施
- 臨時メンテナンス:システムの不具合発生時など、必要に応じて実施
定期・臨時メンテナンスはともにこちらで事前に確認することができますが、基本的には取引時間外や土日に行われることが多いため、取引する際には大きな支障はないでしょう。
ただし、平日には仕事があり時間が取れず、週末にじっくり保有資産の状況を確認したり、ログインしないと見られない情報を確認したい方にとってはストレスを感じるかもしれません。
- 口座残高の確認
- 資産状況の確認
- 取引の予約
メンテナンスが少ない証券会社を使いたい方は、SBI証券に比べて頻度が少ないと評判の楽天証券を検討しましょう。
アプリが別れており使いにくい
SBI証券のアプリは、国内株、米国株、投資信託、先物・オプション、FX、CFDの6つの投資対象毎に分かれているため使いにくいという声もあります。
- 株アプリ
- かんたん積立アプリ
- 米国株アプリ
- FXアプリ
- 先物・オプションアプリ
- HYPER 先物・オプションアプリ
- 取引所CFDアプリ -くりっく株365
- My資産
- スマートアプリ
KJさん30代男性
国内株-国外株などいくつかのコンテンツを閲覧する際は複数の似た画面のアプリを行ったり来たりしてしまうことがある点。 私個人は米国株のほうが取引頻度が多いが、日中に動くのは日本なので、なんとなくウロウロしてしまうことがある。
ムーさん40代男性
アプリは数種類あるのですが、積立金額を確認するアプリ、取引用アプリなど何種類かをダウンロードしないと使い難い点が挙げられます。一つでも完結できるのですが何種類かあった方が使いやすいので、結果数種類ダウンロードして使うことになると思います。
楽天証券が提供するiSpeedのように「1つのアプリで全ての取引ができる」というわけではないため、不便に感じる方もいるかもしれません。
しかし、「投資対象は投資信託の積立のみ」「国内株式しかやらない」といったように特定の商品だけ取引したいという方には、アプリが分かれていたほうが不要な情報が表示されないため使い勝手がいいという声もあります。
全ての取引を一つのアプリで管理したいのか、それとも商品別にアプリを分けて管理したいのか、自身の取引スタイルと好みに合ったアプリを提供する証券会社を選択しましょう。
SBI証券のデメリットは、何よりブラウザ画面が見づらい事です。アプリのデザインは良いのですが、PCサイトはまるで迷路のよう。自分が行いたい操作を行うのも一苦労と、初めての操作では感じる方もいるようです。慣れてくれば特に問題には感じませんが、ブラウザで操作したい人で投資の用語などに慣れていないと、操作が難しいのがデメリットです。
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15年以上SBI証券を使っていますが、WEBページのデザインがさほど進化していません。インターフェースが一昔前という感じで、どこに何があるのか非常に分かりにくいです。ポイント投資や住信SBIネット銀行とのスィープ設定など、やりたい設定がなかなかメニューから見つけられず苦労します。サービスの種類が多いのはいいのですが、その分画面がごちゃごちゃと見にくくなってるのが難点です。
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SBI証券のデメリットは画面の見にくさ。例えば、一般NISAの非課税期間が終了し特定口座に払い出されたとき、非課税分の含み益がいくらか画面上では分かりません。これは売却したとき手元に残るお金が分からないということです。他にも、問い合わせたとき、どこに回答が来ているのか初めてだときっとたどり着けないと思います…ただ、普通に新NISAで投資信託を積み立てるだけであれば特に不便を感じるところはありません。SBI証券も楽天証券も使っていますが、ネット証券No1はSBI証券。IPO取扱数、取引銘柄数、投信マイレージなど楽天証券には敵わない部分も多いので、今から開設するならSBI証券がおすすめです。
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SBI証券は一番はじめに開いた証券口座で使い慣れているのですが、どこをクリックすれば注文ページに行けるのか、自分の資産状況がわかるのか、つみたてNISAの残りの枠がわかるのかなど分かりやすいと使いやすくなると思います!
あと私達は将来的にNISA枠を埋めきれたらいいなと思っているので、年間の残り利用枠だけでなく生涯の投資可能限度額のグラフなど視覚化されて分かりやすいものがあれば、投資のモチベーション維持、増加にも繋がりやすそうで嬉しいです! -
米国株や日本株などでアプリが複数に分かれている事が使いづらいなぁ~。いろんな種類のポイントが貯まるが、使いづらいので、楽天ポイントの方がメリットを感じるで!SBI証券のWEBサイトは本当に使いづらくて、未だによく分からない所もあるので、苦手意識があるなぁ。。
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SBI証券のデメリットは、アプリが少し使いにくいことです。提供されている情報が豊富なのは良い点ですが、どれが重要なのか判断が難しいため、初心者には情報の整理が難しく、投資判断が困難になることがあります。とはいえ、豊富な情報と信頼性の高いサービスを提供しているため、経験を積むことでこれらの情報を有効活用できるようになります。
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一番はPCサイトが使いにくい点です。「自分がいくら入金していて、いくら投資してるか」がパッと見でわかりにくい点は、周りの初心者の方は慣れるのに時間がかかっている印象です。米国株を買うのにも別ページに飛ぶので、手間が楽天証券より多いと感じています。それ以外は本当に使いやすいのでここだけ微妙と思ってます。
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私はSBI証券を利用していますが、正直に言うとデメリットもあります。例えば、アプリの操作や画面に関しては、他の証券会社と比べて少し複雑で難しいです。
ただ、これは本当に些細なことで、実際には、手数料の安さや商品ラインナップの豊富さ、セキュリティの高さなど、多くのメリットがあったので、私はSBI証券に決めました。全体的に見て、少し慣れれば使いやすいので、初心者でも安心して利用できる証券会社です! -
アプリの数が多いことに加え、どのアプリでも対応できない購入方法、銘柄等(投資信託の金額指定買い付けなど)があり初心者にはハードルが高いと感じる。いざ購入しようと思っても、アプリでいくら探しても検索に出てこない・・・。その為、アプリよりもブラウザからの購入方法を覚えた方がどちらかというとわかりやすいかもしれません。しかし、これは楽天証券も同じでアプリで出来ないことがわかりやすければと思います。
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アプリが使いにくいのがデメリットの一つ。移動中に株を探したり、ニュースを読んだりしたいのでアプリのデザイン面から見た使いやすさがもっとあると嬉しいなと思います。特に楽天証券を比較して整理されていない印象。使える機能はほとんど変わりませんが、ニュースやマーケット情報がずらっと並んでいるので、初心者さんは使い慣れるまで時間がかかるかも。重要な情報を自然と取捨選択できる中上級者さんは問題なく使いこなせると思います。
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SBI証券では「かんたん積立」「SBI証券 株」「SBI証券 米国株」など、商品によってアプリが分かれています。最初はいつ・どのアプリを使えばいいのか…区別できなかったのですが、数ヶ月もすれば慣れます!投資をはじめて8年目、証券口座は6つほど持っていますが、結局SBI証券が使いやすいです。いまから新NISAをはじめる友達がいたら、SBI証券をおすすめすると思います!!
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アプリは分かれていますが、実際に私が使っているのは「かんたん積立アプリ」のみです。画面も分かりやすく、操作に困ったことがありません。一方、個別株でも運用を考えている方は、面倒に感じるかもしれませんね。NISAで投資信託を積立するには、このアプリだけで簡単に設定することができますよ!初心者の方にもおすすめです。
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SBI証券は手数料の安さなどは売りですが、証券ページの操作性が少し悪いのと、メンテナンスが多くて不便に感じることはありますね。
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とにかく画面が見づらい。楽天に比べるとスタイリッシュじゃないし、直感で操作できません。また、アプリも複数あって逆に面倒です。楽天はトップ画面で全ての資産の増減が一目で分かるのに、SBI証券ではいくつかクリックして進まないと見れないのも残念な点です。
老後に入って、実際に売る場面になった際の「定期売却サービス」も楽天証券に完敗してます。まず、なぜかNISA口座が対象じゃない点。それと、取り崩しの王道である「〇%で資産を売却する」という「定率売却」が出来ない点です。定率売却は資産寿命を延ばす上で必須の方法なので1日でも早く実装して欲しいです。 -
SBI証券は、毎回ログインIDとパスワードを入力しなければいけません。セキュリティの 観点からは毎回入力する方が良いとは思いますが、正直手間を感じます。楽天証券のiSPEEDアプリの場合、ログインIDとパスワードを保存できるためログインがすぐに出来ます。あと、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金を理解するのが難しかったです。
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SBI証券はやっぱりサイトの使いにくさがデメリットかなと思います。視覚的に判断できる様なグラフをあまり使っておらず、数字が全体的に多いので、投資初心者はその時点で嫌悪感を抱いてしまいそうです。どちらかというと中上級者向けのサイトだなと思います。その点、楽天証券はグラフなどを活用して、分かりやすいので初心者であっても、直感的に操作できてしまうのがいいなと思います。
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私の場合、SBI証券では投資信託の積立投資のみ行なっています。 よく操作性が悪いと言われますが、投資信託の積立だけであれば、一度設定すれば他にする事はないため特に不便は感じていません。確かに、旧NISAから新NISAへの切り替えなど、何か新しい設定が必要になった際には若干分かりづらい事もあります。ただ、そこまで頻繁に取引する人でなければ、操作性に関してはそこまで気にする必要はないんじゃないかと考えます。
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SBI証券はデザイン性がよくないので慣れるまでは戸惑います...。初心者の方はそれだけで難しく感じてしまうと思うのでぜひ改善して欲しいです。またアプリも複数分かれている点はユーザーとしてわかりにくいので、まとめるかブラウザとしてデザイン性を高めて初心者にも扱いやすい工夫をして欲しい。実際に僕もどこから買うんだって迷うこともあるので...。またメンテナンスも他社よりも多いのでタイミングが悪いと取引に支障がでる場合もあります。それ以外にも投資信託の定額売却サービスも種類が少ないので、老後に資産を使っていくタイミングで不自由を感じる可能性もあるかもしれません...。
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アプリの使いやすさや画面の見やすさは楽天証券と比べると個人的には劣っていると感じています。ただ、慣れやデザインの好みの要素も関わってくるのでそこまで大きなデメリットではないと思います。また、「アプリのメンテナンスが多く困ってる」と言っている方もいますが、市場が空いてる時間は問題なく使えますし、土日のメンテナンス中も無料で使える優良ツールがたくさんあるので、それを使えば何も問題ないかと。SBI証券のアプリに頼り切りにならなければ解決します。
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日本株と米国株を買っていますが、SBI証券は楽天証券にくらべてアプリが別れており使いにくいと感じています。似たような画面のアプリを行き来する必要があったり、複数のアプリをインストールしないといけない点も不便ですね。私はアプリの操作でこんがらがってしまったこともありますよ・・。楽天証券のiSpeedと違い、シンプルでない点には慣れるまで時間がかかりました。
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使っていて少し不便に感じた点は、Webサイトのページの使いにくさです。機能が多いが故に、初心者が利用するには複雑で使いにくく感じると思います。 それから、ネット証券ならではの問題点として、対面で相談できないため、サポートへの問い合わせを電話やチャットで行わなければならず、迅速な対応が必要な場合でも十分なサポートを受けられない可能性があります。 SBI株アプリのUIに関しては、日本株専用アプリとなっているため情報が精査されており、一部で言われているような扱いづらさは特に感じません。
その他のSBI証券低評価口コミ
まさん | 女性 | 30代 |
NISA
3
とにかく、画面がみずらいし、どこから入るのか、全く分からない。使えるポイントの種類はおおいが、実際には規制が多くてなかなかポイントが使えない不便がある。取引手数料も、不明瞭で分かりにくい。銀行から外貨を証券に移す方法が、全く分からない。ほかのひとの動画を参考にして、やっとさ、やっとこさできましたさ。
haruさん | 男性 | 20代 |
NISA
3
SBI証券の一般NISAのデメリットは、損益通算・損失繰り越しができないことです。 一般NISA口座内で発生した利益と損失は、他の口座(特定口座や一般口座)の利益や損失と損益通算や損失繰り越しを行うことができないので損失が出た場合にその損失を活かすことができないのがデメリットだと思います。 また5年間の非課税期間を過ぎると課税されるのもデメリットですかね。
えみなさん | 女性 | 20代 |
NISA
3
SBI証券のアプリでNISA状況をみるときにログインするのですが毎回ログイン情報を入力するのが億劫です。スマホで気軽に情報を見れないので株を変更を気軽にできなくなっています。クレジットカード【paypayカード】からも登録しようとしましたが対応できませんでした。もしカードで対応できたらポイントが溜まるので支払方法を増やしてほしいです。
たけちゃんさん | その他 | 60代 |
アプリ・ツール
3
アプリの動作が重いです。画面が固まったり、エラーが出たりします。特に注文や決済のときにはストレスがたまります。次に、アプリのデザインが古いです。文字が小さくて見づらいし、色も地味でつまらないです。もっとモダンでカラフルなデザインにしてほしいです。最後に、アプリの機能が少ないです。チャートや分析ツールが充実していないし、ニュースや情報も少ないです。他の証券会社のアプリと比べると、SBI証券のアプリは劣っています
あやさん | 女性 | 20代 |
米国株
3
アプリでの対応がほとんどであるため、アプリが夜中などでシステムがダウンしていると全く使えなくなってしまう。実店舗がないため自分で株の情報を調べる事になる。ダイレクトメールがよく来るが、正直全部読まずに捨てていることが多い。
たけちゃんさん | その他 | 60代 |
単元未満株
3
手数料が割高になる場合があるというのは、S株は売却時に0.55%の手数料がかかります。 これは、単元株の手数料よりも高くなっています。 また、S株を複数回買って単元株にまとまった場合でも、手数料は単元未満株のまま計算されるので、結果的に単元株の手数料を超えることがあります。
のだふじさん | 女性 | 40代 |
単元未満株
3
ネットだから自分で情報を調べておかないと、わからないものはそのままわからないまま放置しがちになってしまうのがデメリットなのかもしれません。結局1株だけ買って、そのまま放置
とろさん | 男性 | 20代 |
IPO
3
SBI証券のIPO(新規公開株取引)では、応募する際に買付余力が多ければ多いほどIPOに当選しやすいシステムになっている。これはお金を持っていれば持っているほど当選確率が上がるということであるため、零細資金の投資家は当たりづらくなっている。
ぼんさん | 女性 | 30代 |
iDeCo
3
・公式サイトが見づらく使いづらい。楽天証券の公式サイトやアプリは、感覚的に使えるよう配慮されているが、SBIのサイトは使い始めて2年経つがいまだによくわからない。 ・口座開設の申し込みをしてから、実際に運用できるようになるまでかなり時間がかかった
のんちゃんさん | その他 | 60代 |
手数料
2
SBI証券の手数料のデメリットは、スタンダードプランだと取引回数が多いと手数料が高くなることです。私は1日に何回も取引をすることは少ないので問題ありませんが、デイトレードなどをする人には不向きかもしれません。また、外国株式の取引時間が限られているので、それも気になる点です。
しまりすさん | 男性 | 40代 |
IPO
2
貯めたポイントで順に当選する枠があるのも魅力のひとつだが、落選を重ねている人が多く、長年外れ続けて数百のポイントを貯めていないと当選できない。今からの参加では、まずポイントで当選することは難しいのではないか。
猫親分の息子さん | その他 | 40代 |
IPO
1
当選確率が低く、参加しても当たらない可能性があること。また、期日までに資金を用意し、大量購入者に競り負けない必要があり、個人投資家は有利ではない。さらに、バズ(話題沸騰)が難しく、注目度の高いIPOに参加しにくい側面があります。
SBI証券の良い評判・口コミ
NET MONEY編集部が独自で募集したSBI証券の評判や口コミをご紹介します。
良い評判だけではなく、悪い評判も確認した上でSBI証券の口座開設要否を判断しましょう。
SBI証券には、以下のような良い評判・口コミがあります
トレードツール「HYPER SBI 2」が使いやすい
SBI証券が提供する高機能トレーディングツール「HYPER SBI 2(ハイパーエスビーアイ2)」は使いやすいと評判です。
30代男性投資歴:1年
5
11月にリリースしてHYPER SBIよりも全ての部分で進化したのがHYPER SBI 2であると感じています。フリーズすることがなくなってスムーズに操作ができるようになり、文字も見やすくなったところなど、非常に満足しています。個人的には画面レイアウトが8つ保存可能で見たい画面をすぐに確認できるところが気に入っています!
HYPER SBI 2は、投資情報や相場状況をリアルタイムに確認しながらスピーディーな取引が可能です。
動作が軽く、様々な機能がある点が人気のHYPER SBI 2ですが、特に画面が見やすく使いやすいという点に対する評価が高いです。最大8画面のレイアウトを保存できる「画面レイアウト保存機能」は様々な状況を把握しながら取引をしたい方には重宝するでしょう。
また、コピー&ペーストするだけで銘柄登録ができる機能も便利です。
高機能なトレーディングツールを活用して快適に取引をしたい方は、SBI証券を選びましょう。
クレカ積立でVポイントがザクザク貯まる
SBI証券は、投信積立をクレジットカードで決済する「クレカ積立」で投資をしながら各種ポイントを貯めることができます。
50代男性投資歴:3年
5
私はプラチナプリファードでクレカ積立を月5万円分していますが、毎月2,500円分のポイントが貯まるのは非常にお得に感じられます!貯まったVポイントもセブンイレブンやマクドナルドなど普段使うお店で活用できるので助かっています。
SBI証券のクレカ積立に対応しているカードは、三井住友カード・タカシマヤカード・東急カード・アプラスカード、UCSマークのついたクレジットカード、大丸松坂屋カード、オリコカードです。中でもおすすめは、ポイント付与率が最大5.0%でVポイントがザクザク貯まる三井住友カードです。
■三井住友カードのポイント付与率と年会費
カード名 | ポイント | ポイント付与率(クレカ積立) | 年会費(税込) | 収支(税込) |
---|---|---|---|---|
三井住友カード プラチナ プリファード |
30,000 | 5.00%(※2) | 3万3,000円 | -3,000 |
三井住友カード プラチナ |
12,000 | 2.00% | 5万5,000円 | -43,000 |
三井住友カード ゴールド(NL) |
6,000 | 1.00% | 5,500円(※1) | 1,000 |
三井住友カード(NL) | 3,000 | 0.50% | 永年無料 | 3,000 |
※2毎月の積立額の上限は5万円です。
※2三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
ポイント還元率はカードの種類によって違いますが、例えば積立額(上限毎月5万円)の5.0%(※)と最も高い「三井住友カード プラチナプリファード」で月5万円のクレカ積立をした場合、毎月2,500Vポイント、年間で30,000Vポイントも貯まります 。
ただし、プラチナプリファードは年会費も33,000円(税込)と高いため、トータルの収支で考えると年会費無料の三井住友カード(NL)で積立するのがお得です。
三井住友カードのクレカ積立で獲得できるVポイントは、1P=1円相当として買い物に利用したり、マイルに交換することも可能です。2024年春からはTポイントと統合され、使える場がさらに増え利便性が高まります。
積立投資でポイントをできるだけ多く獲得したい方は、SBI証券で三井住友カードを使ったクレカ積立を始めましょう。
※2三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
\ポイントザクザク!/
銘柄の取扱数が多い
SBI証券は他社に比べて取り扱っている銘柄数が多いという点で優れています。
20代男性投資歴:半年
4
他の証券会社に比べて取り扱っている銘柄数が多いことが一番のメリットかと思います。 選択肢が多いので投資先を比較検討して自分にあった銘柄を選べるのが良い点だと思います。 またクレジットカードでの積立にも対応しているので、ポイントを貯められるのも個人的にはメリットだと感じています。
SBI証券 | 楽天証券 | ||
NISA | 投資信託 | 2,596 | 2,558 |
単元未満株 | 3,900 | 1,602 | |
つみたて投資枠 | 本数 | 210 | 201 |
iDeCo 銘柄数 |
83 | 34 | |
米国株 | 銘柄数 | 4,674 | 4,078 |
ETF銘柄数 | 368 | 386 | |
合計 | 5,052 | 4,464 |
上記の表のとおり、SB証券とともに二大ネット証券として人気の楽天証券と比較してもSBI証券の商品の豊富さがわかります。
銘柄数が多いことは、つまり投資の選択肢が広がるということです。様々な商品を吟味して投資したい方はSBI証券を選択しましょう。
様々な商品を吟味して投資したい方はSBI証券を選択しましょう。国内株の取引手数料が安い
30代女性投資歴:3年以上
5
国内株の売買手数料が無料になったことは非常に助かります。なんといっても手数料が安く、コストを抑えたい私にとっては非常に魅力を感じます。 メインの証券口座としてSBI証券を3年以上利用しています。
日本株の 取引手数料 |
米国株の 取引手数料 |
投資信託の 銘柄数 |
|
SBI証券 | 無料 | 22ドル | 2,643本 |
楽天証券 | 無料 | 22ドル | 2,602本 |
マネックス証券 | 無料 | 22ドル*1 | 1,416本 |
auカブコム証券 | 無料 | 22ドル | 1,667本 |
松井証券 | 無料 | 22ドル | 1,707本 |
大和証券 | 3,795円 | 1万3,420円*2 | 600本 |
野村証券 | 1,048円 | 8,045円*3 | 1,207本 |
SMBC日興証券 | 880円 | 22ドル | 1,078本 |
*1 買付時の国内取引手数料は全額キャッシュバック
*2 1ドル=140円で計算。ほかにも「現地委託手数料」と「諸経費」が発生
*3 1ドル=140円で計算。
SBI証券は国内株の取引手数料が安く、コストを抑えたい人に向いている証券会社です。
SBI証券は、2023年9月30日発注分より国内株式の売買手数料が無料になる「ゼロ革命」を開始しました。「スタンダードプラン」もしくは「アクティブプラン」のどちらかを選び、取引報告書や各種交付書面を全て郵送から電子交付に切り替えるだけで、国内株式(現物・信用・単元未満株)の売買手数料が0円になります。
株アプリの機能が充実
SBI証券は株アプリの機能が充実しています。
20代男性投資歴:3年以上
5
銘柄の閲覧・検索の機能が充実している。テーマ株検索や決算日一覧などの情報も見れる。 加えて直近のニュースが時系列で閲覧でき、市況も結構見やすいので重宝しています。 Webサイトを開かずにスマホアプリで手軽に必要な情報を得られます。 このアプリを操作してスムーズに取引をすることもできるのは非常にありがたいです!
約定通知、企業情報通知機能
約定や企業情報をスマートフォンのPush通知で確認することができる機能です。 リアルタイムで状況を把握できるため、保有している株の売却や新規購入をすぐ行動に移すことができます。
銘柄選びに重要なランキング機能
ランキング機能では、どのような銘柄の売買が多くされているのか、今現在上がってきている銘柄は何かをすぐに把握することができます。 売買する銘柄を判断する上で参考になるでしょう。
決算・適時開示・速報ニュースなど銘柄分析機能
「決算ニュース速報」「適時開示」「財務分析」など企業業績を基にした情報が用意されています。 グラフや表などで表示されるため、視覚的にも理解しやすくなっています。
株アプリの機能にこだわって取引をしたい方は、SBI証券を選びましょう。
手数料が安い事、アプリが見やすい事、シェアが大きいため情報が調べれば出てくることなどが挙げられます。特に手数料に関しては業界最安値で、日本の個別株を買う時の手数料がゼロ。なんと1株取引でも手数料がゼロです。これは業界でも他を見ない安さであり、数字面を追うのであればSBI証券は間違いない選択肢と言えるでしょう。
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取引手数料の引き下げを証券会社の中で真っ先にやってくれるところです。国内株式取引手数料の無料化もSBI証券が先陣を切ったことで他社が追随しました。これだけ手数料を下げても問題ないのは、大手ならではの経営体力があるからでしょう。そのため、これからも顧客重視でサービスを展開してくれるであろう安心感があります。この無料化のおかけで信用取引手数料が無料になり、躊躇なく空売りでヘッジがかけれるようになりました。頻繁に売買したい人にはおすすめです。
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SBI証券は三井住友カード(NL)と連携しており、Vポイントが溜まっていくところが魅力。たまったVポイントについては、カード利用金額の充当することもできて、使い勝手もとてもいいです。またSBIアセットマネジメントから出されている高配当系投資信託が魅力的で、SBI証券からしか購入できないファンドもあるため、これから高配当投資をしたい人にはぜひおすすめしたい証券口座ですね!
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各銘柄のチャートや銘柄分析、四季報などを直ぐに見れるのは使いやすいと思うで~!
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私達がSBI証券を使う一番のポイントがS株の存在です。S株は通常100株単位でしか購入できない日本株を1株から購入できるものです。資産の多くない一般投資家ので分散投資もしたいとなれば、現状はSBI証券が一番優れていると思っています。
他の証券会社にも1株から購入できるサービスは存在するのですが、すべての日本株が1株から購入できるわけではないのでSBI証券のS株なら東京証券取引所に上場しているすべての銘柄が購入可能です!私達のように「日本の株に投資したい!でも資金が少ない・・・」という人はSBI証券が勧めです! -
SBI証券は手数料が安く、IPO、外国株式、投資信託など多様な取扱銘柄があるため、幅広い投資が可能です。また、大手ネット証券としての信頼性と安定性があり、大きなトラブルが少なく取引が行えるのも魅力的。
アプリ内では細かなチャート分析ができる上、検索機能も充実しているため、目的の銘柄を素早く見つけることができます。ただし、アプリの使いこなしには少し時間がかかるので、豊富な情報を有効活用できる投資経験者にオススメです。 -
取扱銘柄・資産が他社よりとにかく多いのが一番嬉しいです。米国債券の種類も楽天証券よりかなり多いですし、S株を使えば、日本の東証上場企業3000社以上に、1株から投資できます。高配当株をメインで運用している身としては、少ない資金でも小型株をポートフォリオに入れられるので、バランスがよくなって大変助かります。
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SBI証券を使っていて特に良いと感じるのは、手数料の安さと商品の多さです。他にも少額から始められるので、初心者にもおすすめなポイント◎
トレーディングツールやアプリも使いやすく、リアルタイムでマーケット情報をチェックできる点も便利。SBI証券は、低コストで投資を始めたい方や、多様な商品に投資したい方にぴったりなので、初心者でも安心して試してみてください。 -
1株から買えるS株が東証上場の全銘柄対象と、楽天の約2倍なのは嬉しい。あと、SBI証券でしか買えないオリジナル投資信託がとっても魅力的。例えば世界で人気のETF VYMに連動するSBI・V・米国高配当株式は「分配金の再配当と受け取り」を選べる点が楽天との違い。
そしてSBI・iシェアーズゴールドファンドは、最近注目を集める金投資を、純資産総額100億円以上の投資信託の中では、コスト最安値クラスでできる投資信託としてオススメです。同種のライバル商品だと最安値でも2倍のコストが掛かります。 -
取り扱い銘柄の多さはもちろんですが、特に初心者のとって敷居の低い少額投資ができる投資信託や単元未満株の取り扱い本数が多いのは投資を始めるきっかけになる為SBI証券はオススメ。
取り扱いポイントも複数から選べるため、こちらも万人にオススメできる理由の一つ。個人的には、三井住友カードNLと共に、住信SBIネット銀行の開設はマストです。この銀行はとっても使いやすい。ATM入出金や他行宛の振込など手数料も節約できるし、預金も目的別口座(最大10個)が作れるので家計管理もしやすいですよ。 -
SBI証券を利用されている方が多く、参考になるYoutubeや記事が多いです。楽天経済圏の改悪が続き経営に関して不安に感じる点もある中、SBI証券への信頼は高いです。
取引手数料が基本的には0円なので、手数料を最低限抑えたい方にはSBI証券がおすすめです。またNISAのつみたて投資枠の対象銘柄も多いので、自分の目的に合った銘柄を積み立てることが可能です。 -
パソコンで株を調べる時にはSBI証券を使っています。特に銘柄を買うときにその会社の売上と利益が伸びているかを重視しているので、グラフで一目でわかるSBI証券のウェブサイトは重宝しています。また、検索機能でチャート検索が豊富にできるのも魅力的。チャートの形から銘柄を絞って探すことができるので効率的に良い銘柄に巡り会えました!分析をしっかりしたい人や中上級者さんにはSBI証券をおすすめしています。
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SBI証券はポイント還元率が高く、お得にNISAができるのでおすすめです!私はつみたて投資枠で投資信託の積み立てをしています。積立金は三井住友カードでの引き落としすることで、ポイントが貯まっていますよ。また、投資信託の残高に応じてもポイントが付与されています。積立総額が増えてきているので、毎月つくポイントも増えてきてうれしいです!せっかく始めるならポイントを効率よく貯めたい、という方にはSBI証券がぴったりだと思います。
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SBI証券のアプリは米国株や日本株、簡単積立アプリと用途によりいくつかに分かれている点が少し管理工数を増やす要因になっているが、それ以外に関しては非がない。アラート機能もあるので、希望の価格で売買をする事もできるし、四季報などの情報も閲覧できるので、アプリ内にある情報で取引を含めて完結できるのは嬉しいですね。
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SBI証券は取引手数料が安いですが、それは楽天証券も同様ですので差はありません。 他証券と比較して明確に強い点を挙げると次の通り。
・IPOの取扱銘柄数が多い 2023年のIPO取扱銘柄数は他社が50社程度なのに対し、SBI証券は91社と非常に多い。
・Vポイントユーザーに強み SBI証券では、取引するとポイントが貯まる。中でもVポイントであればポイント投資もできるため、Vポイントユーザーは嬉しい。
・投資信託保有でポイントがもらえる 特に、人気の投資信託「eMAXIS Slim シリーズ」の保有でポイントが貰えるのは楽天証券との大きな差別化。
こちらに魅力を感じる人なら、SBI証券も開設してはいかがでしょうか。 -
SBI証券はデザイン性が他社と比べ見劣りするので、ある程度投資に慣れてる人にはおすすめです!日本株の単元未満取引も銘柄数が多いことや、低コストで個性的なファンドが豊富なSBI Vシリーズもあるので、中上級者におすすめです!またiDeCoの銘柄数や債券の種類も他社を圧倒するモノがあるので、新NISAだけではなくトータルで資産形成を図りたい人には向いてます!
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実際に使って良いと感じた部分は、国内株、米国株、投信積み立てなどにそれぞれ対応したアプリがあり、スマホで簡単に取引や運用状況が確認できるというところです。また、投資信託の積立投資で三井住友カードの対象クレジットカードを利用すると、積立額に応じてVポイントが還元されるという点もメリットだと感じます。ちなみに、私は毎月5万円を積み立てて、250ポイントの還元を受けています。更に、株式以外に債券のラインナップも豊富で、米国債の取扱商品が多いという特徴があります。最近の米国金利は非常に魅力的ですので、リスクを抑えて投資ができる国債投資を考えている方には是非使ってほしいと思います。
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特にメリットだと感じるところは、①最低積立投資金額が100円から可能な点、②単元株未満で買える(1株購入可~)、③国内株式(現物・信用)の取引手数料が無料、という3点です!アプリは初見だと若干の使いづらさはありますが、慣れれば問題ないと思います。これから投資を始めようと思ってる方、もう既に始めている投資初心者さんにおすすめの証券会社です!
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SBI証券は業界最高水準で投信マイレージが貯まります。投信マイレージとは投資信託の保有残高に応じて毎月ポイントがもらえる制度のこと。これが楽天証券だと、一定額達成したときにしかもらえません。具体的には、毎月1,000P弱もらえていいます。さらにもらえるポイントはVポイントも選べるので、ウェル活で使えば1.5倍の価値に!もちろんNISA枠での保有分に対しても付与されるので、新NISAで投資信託を増やしていきたい人におすすめです。
その他のSBI証券高評価口コミ
NGHJさん | 男性 | 30代 |
手数料
5
SBI証券は国内株式も海外株式も手数料は全体的にインターネット証券の中でもトップクラスの安さで、長期で投資する人にとっても短期売買をする人にとっても、手数料の負担は小さいです。年齢制限はありますが、若年層向けに国内株式の現物取引手数料が無料になっているので、若い投資家の方には特に手数料の面でメリットが大きいです。
ゆっこ先生さん | 女性 | 30代 |
NISA
5
SBI証券を使っているユーザーが多いので、不明点などがあったときにインターネットで検索すればすぐに解決でき、YouTubeなどでも調べることができる。また、選べる商品が多く、手数料も他の証券会社に比べると安いので購入がしやすいのがメリットです。アプリが見やすく、管理ができるのでポートフォリオなども確認することができ、初心者でも簡単に操作することができる。
ヒグさん | 男性 | 30代 |
NISA
5
SBI証券、SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIO等のSBIグループ全体で口座数が1,000万を突破し、国内株式個人取引シェアNo.1の証券だから、安心できる。 またつみたてNISAの取扱い銘柄数はトップで、投資信託のクレカ積立に設定できるカードや貯めるポイントを複数の候補から選ぶことができるのも魅力の一つである。
32歳さん | 女性 | 30代 |
NISA
5
3つメリットがあります。 ・三井住友カードと連携し、クレジットカード払いにすると、0.5%のポイントがたまる。200円で1ポイントたまる。 ・オルカンや米国投資信託の信託手数料が、楽天の同じ銘柄の投資信託の信託手数料より安い。 ・毎月一定額を自動で積み立てることができるため、積立投資を通じてコンスタントに資産を増やすことができる。
めいさん | 女性 | 50代 |
NISA
5
私が始める時は、YouTubeでは楽天証券を勧める方が多かったのですが、その後、楽天の業績が落ちて色々改悪があり、今はSBI証券が一番安定しているように思います。クレジットカード払いが出来て、ポイントも付きますし、そのポイントを支払いに使うことも出来るので大変便利です。スマホ用のアプリもあるので、いつでもチェックすることが出来ます。
さばえっすさん | 男性 | 20代 |
NISA
5
クレジットカードのポイントが高いのが最大のメリットである。手数料も他社と比べて同じか少し安くなっているため、同じ条件ならSBI証券を使う選択肢になってくる。 またSBI証券のアプリで簡単に資産と増減率、増減額が見れて楽。楽天証券はログインでIDとパスワードを毎回入力しないといけないので手間である。
Alioneさん | 男性 | 30代 |
NISA
5
(他の証券会社を利用したことがないので、一部想像になりますが、)取り扱っている銘柄数が他の証券会社に比べ多いことが、一番のメリットかと思います。 選択肢が多いので、その中から、手数料の多寡や投資先を比較検討して、自分にあった銘柄を選べるのが良い点だと思います。 また、クレジットカードでの積立にも対応しているので、クレジットカード関連のポイントを貯められるのも、個人的にはメリットだと考えています。
ur1101さん | 男性 | 10代 |
NISA
5
SBI経済圏が今、TOPに躍り出ていて、波に乗っている。 また、使っているクレジットカードの中に三井住友カード(NL)があり、クレジットカード積み立てが可能で、クレジットカード積み立てでポイントが付与されるため、お得である。 取り扱い銘柄も比較的多く、いろいろな銘柄の中から選ぶことができる。 初心者でも、使いやすい設計になっている。
kishiura02さん | 男性 | 30代 |
手数料
5
国内取引であれば無料であるのがありがたいです。投資信託では、ポンタやJALなどのポイントが貯まり、また使用できるのも魅力です。今年9月末からは国内取引が全て手数料無料になるので、一層売買しやすくなります。米国株についても、約定価格の0.495%と、わかりやすい手数料体系になっています。
大分介護士さん | 男性 | 40代 |
手数料
5
オンラインの国内株式購入の手数料が無料になるのが、大きいです。 イデコの運営管理手数料が無料で、他かかる手数料かかる項目はあるのですが、それでも業界最安値級なのでいいです。 また投信マイレージなど、所持金額によってポイントがもらえること、ポイントを購入に使えるということで非常に便利です。
りりーさん | 女性 | 40代 |
手数料
5
SBI証券を開設するのに他社とどのぐらい違いがあるか、私なりに調べたりしてのですが、他社と比べて圧倒的に手数料の安さが魅力的です。手数料が高いと、何商品も買うと手数料だけですごい金額になってしまうので、安い手数料は助かります。また、Tポイントも貯まるので、日常のお買い物にも使えます。
ニック594さん | 男性 | 30代 |
手数料
5
手数料が0円なので、他のネット証券と比べて安いと思います。最初は少額で始める人が多いので、何回もお試しで株の売買の経験値を積むことが可能です。だから、初心者の人にとってはメリットが大きい会社だと思います。個人的には分散投資をして数十個の銘柄に投資するのが、この手数料の安さでやるのにオススメです。
ur1101さん | 男性 | 10代 |
手数料
5
9月30日から国内株式手数料が0円になるから、とてもうれしく感じている。 初心者でも、手数料がかからないから、複雑な計算をせずに損益を確認することができるため、投資をスタートするには絶好のチャンスだと思う。 投資上級者においても、多いな金額で勝負するときにも手数料がかからなくなるため、少しだけ節約することができる。
あきさん | 女性 | 30代 |
手数料
5
銀行にある証券商品を購入しようとするとかなりの手数料が取られてしまうが、SBI証券の商品の手数料がほとんど無料でありしかも期限もなく永年無料なこと、また、口座から入出金するときも手数料が無料で気軽に入出金できて商品購入しやすい。商品の購入もわかりやすいし手数料がない分計算しやすい。夜間の取引も手数料無料で行うことができる。
cnafnさん | 男性 | 30代 |
アプリ・ツール
5
アラート機能があり、私はよくいくらより下がったらという設定をしているが、タイミングか合えば自分が気になる株を、暴落したときに買うことができるので、便利であった。またニュースが幅広く、リアルタイムで更新されるので、非常に役に立っている。指数も同様でリアルタイムで色々な指数をみることができるので、ちょっとした確認がしやすい。
ゆずさん | 女性 | 40代 |
アプリ・ツール
5
初心者の私がアプリで株取引で使うにはチャートも見やすいですし、使い方もそんなに難しくないので十分です。色々な株式投資の投資の本を読むとプロや上級者の方はトレーダービューとかカブたんが使いやすいと紹介されていますが、実際私もそっちのアプリをダウンロードして使って見ましたがSBI証券のチャートに見慣れてしまったせいかいまいち使いにくく見にくかったです。課金も必要ですし。SBIの方が簡単に指標も細かく設定できるのがありがたいです。
kishiura02さん | 男性 | 30代 |
アプリ・ツール
5
いちいちスマホやパソコンのブラウザを開かなくても、ドル円や日経平均株価、nyダウなどの主要な指標をみることができます、また、売買注文も、株価に応じて微調整するのがらプラスマイナスボタンから容易にできます。ブラウザだけだと分かりませんが、アプリだと約定したときに、リアルタイムで通知が来るのもありがたいです。
kishiura02さん | 男性 | 30代 |
米国株
5
sbi証券で国内取引をやっていたので、すぐに取引を開始することができました。今年4月から米国株を始めましたが、ゴールデンウィークに手数料が無料になるキャンペーンがあり、大変お得でした。通常は約定価格の0.495%税込みの取引手数料がかかります。また、ポンタポイントを使用したり貯めたりすることができます。
cnafnさん | 男性 | 30代 |
単元未満株
5
一つ目は購入時の手数料がかからないので、欲しい株を損なく購入することができる。また、アプリが使いやすく、欲しい株をすぐ見つけることができる。二つ目は、自分はゆうちょ銀行を使っているが入金手数料ががからないので、こちらも損がなく購入することができる。3つ目は売る際も手数料が他と比較して少なく、また9月からは無料となるのでより自由が増す。
ゆめさんさん | 男性 | 30代 |
単元未満株
5
手数料が安いことです。買い付け手数料が実質無料なのが一番大きいです。売却手数料は株数が少ないと割高になりますが、基本的に長期保有戦略を採っているので、ほとんどでメリットになりません。また、少ない資金で複数の株を購入できるため、銘柄分散・時間分散しやすいのも大きなメリットです。加えて、購入株数を調整することで、銘柄ごとの保有金額を揃えられるのもメリットと言えます。
ねもとさん | 女性 | 40代 |
iDeCo
5
SBI証券は、手数料を抑えることと、商品数を揃えることに、特に力を注いでいる証券会社だという印象があります。SBI証券自体がメディア宣伝を多くしなくても、よりよいサービスを提供することで、利用者が宣伝してくれるという利点があるのではないでしょうか。利用者としては、コストを抑えた運用ができるメリットは大きいです。運用内容は、同証券のiDeCo用Webサイトで確認できますが、シンプルで見やすいデザインになっています。
gjandさん | 男性 | 30代 |
iDeCo
5
iDeCoは拠出時、運用時、受け取り時の税制優遇を利用し、現在の収入に合わせた掛け金を設定することで、無理のない積み立てをすることができます。掛け金は高いほど拠出時の節税効果もアップするので、年間の掛け金上限金額内で収入アップに合わせて掛け金を上げるのも有効な手段です。 老後資産を貯めるにはおすすめです。
twmjaさん | 男性 | 30代 |
iDeCo
5
企業型確定拠出年金(企業型DC)の手数料は会社負担のため、加入者の手数料負担はありません。 さらに毎月の積み立て可能な掛金額も2倍以上、iDeCo(個人型確定拠出年金)より5年間長く(最長で原則70歳まで)積み立てることができ税効果も大きくなります。 投資信託の種類が豊富で、どれを選べばいいのか迷っている投資家には、『SBI-iDeCoロボ』という登録なし・無料で利用できるツールがおすすめ。その人の投資経験や年齢などに合った商品選びをサポートしてくれます。
さくらさん | 女性 | 20代 |
iDeCo
5
証券口座からスムーズにログインできるのは便利です。 また、資産管理として、マネーフォワードを利用していて、SBI証券は大手証券会社のため、早い段階で連携対象となりました。いろいろな資産を持ってる人からしたら一括して管理できるものがあるのは助かります。 偏見も少しありますが、大手という安心感を超えるものはないです。
tkeiさん | 男性 | 30代 |
iDeCo
5
運用商品が多く、ラインナップも国内株式から国内外株式、米国株式、先進国株式など多彩です。 また、商品ごとの基準価格の変動チャートも1年、5年、10年単位で見ることができるので、どの商品の運用成績がいいかもすぐにわかります。 新興国株式を対象とした商品もあり、その変動チャートを見て「まあ、そうなるよな。」と感想を持てるくらい変動しやすいのがわかるので、 株の値動きが勉強になる気にもなります。
kishiura02さん | 男性 | 30代 |
iDeCo
5
すでにsbi証券で口座開設していたので、iDeCoの口座はスムーズに開設出来ました。また、国内株だけでなく、投資信託、米国株もsbi証券で行なっており、iDeCoと併せて、一括でわかりやすく資産状況を把握することができます。運営管理手数料が誰でも無料であることも魅力です。ただ日本生命も無料とする動きで、今後無料化は活発になると思います。
てってんさん | その他 | 40代 |
iDeCo
5
ほかの証券会社に比べて、初期開設手数料が安い。さらに事務手数料が高いと利益を出すまでに時間がかかってしまうため、事務手数料の安さが一番のメリットです。どの商品にしようかと選ぶ時も、種類がたくさんあり、自分の希望に近いものを選ぶことができます。サイトもわかりやすい仕様となっており、シンプルですがパソコンに不慣れな世代でも使いやすいと思います。
sunny7さん | 女性 | 50代 |
iDeCo
5
商品のラインナップが多く、手数料もとても安いところが最もいいところです。 信託報酬が安い商品の取り揃えが多く、オリジナルのSBIのインデックスファンドまであるため初めて投資信託をやろうと思う人にとって商品選びが大変楽です。 他の証券会社との比較はできませんが、iDeCo加入者サイトの使い勝手も良く、掛け金の配分割合の変更などの操作が簡単です。
cnafnさん | 男性 | 30代 |
iDeCo
5
まずは、手数料が少ないこと。そして商品数が多いこと。また、サイトでどの商品がどのくらい人気で、どのくらい増えて※減っても含めて※いるかが非常にわかりやすいこと。次にまだしたとこは無いがスイッチグもしやすそうで、今後の動向次第で利益確定がすぐにできそうな点。また、株もやっているが、SBIのサイトからそのまま見れるので現状が把握しやすい。
まりもさん | 女性 | 30代 |
NISA
4
まず、住信SBIネット銀行と連携して管理できるところが自分にとってかなり大きなメリットでした。住信SBIネット銀行の口座を元々持っていたので、そちらと連携できるのは非常にありがたいと思いました。次に、月額100円から始められることと、つみたて頻度を細かく設定できるのがいいなと思いました。毎日・毎週・毎月とあって、今は毎月に設定しています。
KJさん | 男性 | 30代 |
アプリ・ツール
4
銘柄の閲覧・検索の機能が充実している。テーマ株検索や、決算日一覧などの情報も見れる。 また、直近のニュースが時系列で並び、市況のリストも結構見やすいので重宝しています。 スマホ上でWebサイトを開かずに手軽に必要な情報を得られます。 このアプリを操作してアクティブな取引をしたことはないので、その点のコメントは出来ないです。
なかさんさん | 男性 | 40代 |
NISA
4
良かった点としては国内株式に特化した本格的なトレーダーや国内株式投資から始めたい人におすすめであり、取引手数料が安く設定されているため、取引スタイルに合った商品の取り扱いがある場合はSBIグループの証券を選択すると取引コストを安く抑えた投資がすることができるので大変便利に投資に関して楽しめることです。
ひでみんさん | 男性 | 40代 |
NISA
4
初めてNISAを利用する方や株などが全く分からない方でもSBI証券は投資信託の本数が多く、コストパフォーマンスの優れた投資信託もあり始めやすいからです。また、SBI証券は初心者の方へのサービスも充実していて、私が始めて口座開設した時には5000円分の金額がもらえました(現在は口座開設キャンペーンはやっていないかもしれません)。SBI証券はネット証券の中でも実績があるので安心して投資できる点です。
いかわささん | 女性 | 30代 |
NISA
4
大手であり、つみたてNISAの口座を開くためにアカウントを持つ人が多いと聞くので、まず信頼して良いところであることがメリットになると思います。大手だからこそ私が見つけたYouTube動画での解説もあったのでしょうから。また、これからつみたてNISAと一般NISAが統合してひとつになりますが、SBI証券はつみたてNISA口座のまま何もしなくていいのが良いです。
Greenさん | 男性 | 50代 |
NISA
4
以前からSBI証券に口座を持っており、特定口座で取引をしていたため、つみたてNISA口座の開設がスムーズに行えた。 「かんたん積立」というスマホアプリが使いやすく、運用状況が確認しやすく、設定変更も簡単に行える。 低コストのSBI・Vシリーズの各投資信託を始め、取り扱い商品が他の証券会社よりも充実しているため、自分に合った商品が選べる。
Nonmさん | 女性 | 20代 |
NISA
4
SBI証券の積立NISAのメリットは、長期的な資産形成・節税によるリターンアップに期待できる点です。定期的に貯蓄できることで、積立投資のリスク分散、計画的な投資が可能となります。また、取扱いコストが圧倒的に安く、手数料をかけずに運用できることが大きなメリットです。SBI証券独自のオリジナル投資信託やETFも豊富に揃っており、自分に合った投資商品を選ぶことができます。
めろさん | 女性 | 30代 |
NISA
4
やはり、住信SBI銀行の口座をもっていることもあり、連携がスムーズな点がメリットだと思います。 即時で反映されるので、とても使いやすいです。また、手数料が安いことも非常に助かっています。 他社よりも銘柄が多いと聞いているので、まだ勉強不足な点も多々ありますが、いろいろ考えて積み立てすることができるのであそこの銘柄がほしいから~と別の口座をつくることもなさそうです。
わらびもちさん | 女性 | 30代 |
NISA
4
普段Oricoのクレジットカードを使っている人に特におすすめしたいです。 2023年からOrico×SBI証券の新サービスが始まり、Oricoのクレジットカードでクレカ積み立てができるようになりました。設定画面から積み立て設定をすれば毎月自動で定期積立ができますし、Oricoのポイントもサクサク溜まっていきます。OricoのクレジットカードはAmazonとの相性が良いので、普段からAmazonでよく買い物をする自分の使い方によく合っているなと思います。
みどりさん | 女性 | 20代 |
NISA
4
毎月、三井住友銀行のクレジットカードで積み立てることによりポイントも一定数貯まってきます。そのため、クレカの請求の時にお金が引かれるだけで、特にチャートとかを気にすることなく投資ができます。そして、今まで初めてからマイナスになったことはありません。アプリも見やすくて、自分が積み立てている額から何%、何円プラスになっているのかも分かります。
あやさん | 女性 | 20代 |
NISA
4
買付手数料無料なものが多いこと。月単位ではなく、毎日取引ができるよう設定できるところ。アプリが見やすい。毎日の取引がアプリにすぐ反映される。また自分が目指す資産形成の理想ポートフォリオとその銘柄のオススメも出てくるので参考になる。かつ、それ以外にもファンドの検索項目が充実しているため、どのような銘柄を買いたいかが曖昧でも良いところ。
いぬさん | 男性 | 40代 |
手数料
4
SBI証券は、インターネット専業の証券会社であり、店舗や営業員を持たないため、経費を削減できます。そのため、他の証券会社に比べて、手数料が安く設定されています。例えば、株式の売買手数料は、最低54円からとなっており、業界最安値水準です。また、投資信託の販売手数料は、0%となっており、コストパフォーマンスが高いです。
のだふじさん | 女性 | 40代 |
アプリ・ツール
4
ネットなので、すぐ調べて自分のやりたい時間で取引ができたりするし、メールでお知らせがくるので、いつでもタイムリーに対応できるところがいいと思います。 後は、無駄に営業の電話などがかかってこないので(メールはしょっちゅうきます)それも対応しなくていいのがいいと思います。 はじめてつかうところなので、無理なくしたいです
ボボさん | 女性 | 20代 |
アプリ・ツール
4
一株から株を購入できることです。大手証券だと最近一株購入が解禁されている会社が多いですが、SBIはずっと一株で購入できるので手元にあまり資金がなくても株を始めることができます。また住信SBIとハイブリッド預金ができて、ATM手数料や振り込み手数料も一定回数無料なので生活面でも助かることが多いと思います。
コムLさん | 男性 | 30代 |
アプリ・ツール
4
第一に、豊富な市場情報とリアルタイムの株価データが提供され、迅速かつ正確な投資判断が可能です。マニュアルを見なくても簡単に操作できるような使い勝手の良さが、初心者から上級者まで幅広い投資家に適していると思います。第二に、スマホさえあれば、どこからでも取引ができる便益性が高いです。第三に、信頼性も高く、セキュリティ対策が強化されているため、安心して取引できます。総合的に、SBI証券のアプリ・取引ツールは効率的な資産運用に貢献する優れたツールです。
てるるさん | 女性 | 20代 |
米国株
4
過去数十年ずっと上がり続けていることが大きいです。投資に対して不安のある人たちの多くは、「もしも、暴落したら…」という気持ちがあるからだと思います。その点、米国株は過去の経過を見ても安定性があり、リスクが少ないところが大きなメリットです。さらに、配当利回りの良さは株初心者でもすぐに投資のメリットを感じられると思います。
Maさん | 男性 | 30代 |
米国株
4
米国株の取扱数がとても多いところ。 米国株の配当は高いところ。 日本円(ドルを買う必要はない)でも有名な米国企業の株が買うことが可能。 今の時期のような円安の時は米国株の価値が上がる。 日本株と比べてが値上がり(伸び率)が高い。 リスクを分散できる。さまざまな銘柄株を買うことができるため、精神的に楽なこと多い。
カズさん | 男性 | 40代 |
米国株
4
口座開設した理由の一つでもありますが、取扱ETFの数が多い点が魅力だと思います。口座を開設する際に画面の見やすさや操作のしやすさなどを重視する人もいるかもしれませんが、どんなに操作性が優れていたとしても購入したいものを買えないのであれば無意味ですので、取扱数の多さは投資においては非常に重要な要素だと思います。その面においてSBI証券は米国株取引をするうえで魅力十分だと思っています。また、為替手数料も住信SBIネット銀行経由であればコストを抑えることができる点もメリットだと思います。
トシzさん | 男性 | 40代 |
単元未満株
4
株式取引と逆の時間、夜、夜中などに出きるのが良く、 日中は普通に株の取引が出きるし、夜は単元未満株取引で出来るのが良いかなと思います。 あとは、dポイントを使えるのが良いかなと思います。 dポイントを、アプリなどや、d払いで貯めてそれを買いたい株に充てることができる。高い株価の株などにも気軽に手が出せるのも良いかなと思います。
ガンバさん | 男性 | 30代 |
単元未満株
4
少額の資金で資産運用できる。予期せぬ価格変動も少額の資金から始めればドルコスト平均法を用いてリスクを最大限回避できる。少額から始められるので投資初心者でも始めやすい。また、単元未満株でも日本株を購入すれば株主優待の情報など株取引をしないと得られない情報を得ることができることはメリットとしてあげられる。
おこめつぶさん | 女性 | 30代 |
単元未満株
4
手数料が無料になり、余計なコストが掛からなくなりました。 約定のタイミングが朝、前場後、後場始まり、後場後、大引け後といくつかありますので、仕事中でも発注して放置しておけば勝手に約定してくれるので使いやすいです。 ニーサで買っていればさらに税金も掛からないので、初めて株を買うという方にも始めやすくておすすめです。
ちゃっぷぃんさん | 女性 | 40代 |
単元未満株
4
単元未満株取引を行っている理由と少し重複しますが、少額で少しずつでも、毎月買い増すことでいずれは単元株になるし、気持ちの面でも、単元株よりは落ち着いていいタイミングで買い増しのチャンスをうかがえるということもメリットのように思います。 1株5,000円以下でも買えて、高配当銘柄にも投資できるので、資金にゆとりがなくても取引できることはメリットだと思います。
mwさん | 女性 | 30代 |
単元未満株
4
SBI証券であるメリットは手数料が安めなことです。未だに業界最安レベルだと思います。かといって使い勝手や事務処理などが悪いわけでもなく、HPも使いやすいです。S株のメリットは何といってもその気軽さです。100株からしか買えないと株というのは中々手の出しづらい、遠い存在でしたが、ハードルが低くなり、新しく挑戦することができるようになりました。利益も大事ですが、楽しさがあります。
あおさん | 男性 | 30代 |
単元未満株
4
高額な株式にも少額で投資できることで、多様な銘柄を組み入れたポートフォリオを作ることができます。 手数料が安いことで、売買回数や金額に関係なく、低コストで取引できます。 単元未満株取引専用のアプリがあり、スマホからでも簡単に注文や確認ができます。
まりめっこさん | 女性 | 30代 |
IPO
4
SBI証券はIPOに落選してもIPOチャレンジポイントが貯まり、ここぞというIPOでチャレンジポイントを使うことで当選確率が上がるので落ちてもまたチャレンジしようという気持ちになれる。またSBI証券はネット証券の中ではIPOの幹事会社を務めることが多いので、他のネット証券よりは当選確率の母体も高いと感じている。
ここあさん | 男性 | 30代 |
IPO
4
IPO全体のおよそ90%以上に幹事として参加していることから、他の証券会社と比較して参加できる数が圧倒的に多いことが一番の魅力です。また、抽選に参加して落選したとしても、IPOチャレンジポイントというポイントが付与され、そのポイントを貯めてから使用することで、IPOの当選を獲得することができるため、何回も抽選に参加することで、いつかは当選できるというところに魅力を感じます。その他、同一の資金で複数のIPO抽選に参加できるところもメリットです。
saihouさん | 女性 | 40代 |
IPO
4
上記したように、IPOの取り扱いが多く、主幹事となっていることも多いので、IPOにチャレンジできる回数が多くなります。 また、「IPOチャレンジポイント」制度があり、落選1回につき1ポイントが溜まっていく仕組みで、このポイントを利用すれば必ずいつかは当選するという仕組みになっているので、長期的にポイントを貯めていける人には向いていると思います。
だいすけさん | 男性 | 20代 |
iDeCo
4
私の中で、メリットは3つあります。一つ目として、SBI証券はiDeCoの口座登録者数が80万人を超えており、最も選ばれている証券会社だということ。二つ目は、SBI証券は2005年からiDeCoを取り扱っているため、経験と実績という点でも信頼性が高いこと。三つ目は、運用手数料が無料で、低コストで運用が可能という点です。
kawaさん | 女性 | 40代 |
iDeCo
4
始めてから5年以上が経ちますが、順調に増えています。全く株式の知識がなかったので、その当時少し投資信託の本などを読んで勉強して、適当に投資信託を選びましたが、思っていたより増えたので、SBI証券の手数料の安さが影響しているのかなと思っています。ダイレクトメールが来ることはなく、資料等も最初だけ郵送でしたが、ほぼネット上で完結するので手間を感じません。画面もわかりやすく見やすいので、スイッチングなども気軽にしています。
メタルママさん | 女性 | 50代 |
iDeCo
4
金融商品のラインナップが多いと思います。 手数料もやはり安いですし、ジュニアNISAの取り扱いもあって、管理しやすかったと思います。 一方、アプリが使いずらい等の口コミもあったりしますが、私は主にパソコンで管理しているので、それはあまり関係なかったです。 パソコン上ですが、わりと見やすい設計になっていると思います。 とにかく、商品数が多いのが魅力的かなと思います。
ちょぼさん | 女性 | 20代 |
iDeCo
4
とにかく手数料が安いことです。 つみたてNISAもそうですが、積立系のもので手数料を毎月それなりの額を支払っていると、塵も積もれば山となるで、かなりの金額になってしまうので、手数料が安いことはかなりのメリットかと思います。SBI証券だと運営管理手数料が0円です。大手の金融機関だと、ここでがっつり取っていくところもあるので。
misakiさん | 女性 | 40代 |
iDeCo
4
口座開設料と運営管理手数料が無料なこと。これが一番です。また、加入者数も多くて移管するにも安心感がありました。 管理も他の保険会社のiDeCoと大して変わりません。 内容を変えるにしても、そんなに手間はないですし、ネット上で完結できるので特に問題はなかったです。 むしろ封書の通知が減ったので管理しやすくなりました。
ヤシの実さん | 男性 | 30代 |
iDeCo
4
商品数が他の証券会社や銀行と比較して多いです。また、信託報酬に関しても他の証券会社や銀行と比較して低いのも魅力です。低コストでかつ商品のラインナップが多いことが利用している主な理由です。また、その人の投資経験や年齢に合った商品を選んでくれるサービスもあります。全く投資をしたことのない人にとって、より安心して利用できるイデコだと感じています。
しゅうさん | 男性 | 20代 |
iDeCo
4
iDeCoの手数料のうち証券会社にて発生するものが0円であること。 投資信託のラインナップが業界最安値クラスのものが並んでいるのと、長期間にわたって高iDeCoを得てきたアクティブファンドがあるので安心感がある。 商品購入比率やスイッチングの手続きが365日24時間できること。 大手会社なので倒産リスクが低いこと。
たまおさん | 女性 | 30代 |
iDeCo
4
手数料と商品が豊富なことでしょうか。ただほかのネット証券のiDeCoと比べて突出したメリットはよくわかりません。YouTuberが利用していたので私も分からないまま、だけどSBI証券なら名前をよく聞くし大手なので大丈夫だろうと思って真似をして私もSBI証券でのiDeCoを始めました。メリットはよく分からないけど、手数料は安いしSBI全世界株式の成績もいいです。 あと銀行に比べて手続きが自分で書類請求が自分でできるのが助かります。
Greenさん | 男性 | 50代 |
iDeCo
4
取り扱い商品のラインナップが充実していること。 特に信託報酬が低い人気インデックスファンドであるeMAXIS Slimシリーズの「全世界株式」や「米国株式(S&P500)」、「先進国株式」を取り扱っているため、銘柄選びに困らない。 また、運営管理手数料が無料であるため、長期的に見て低コストで運用できること。
コウメさん | 女性 | 30代 |
iDeCo
4
手数料の安さと商品の豊富さが業界トップクラスであること。NISAもSBI証券でしているので、まとめてしまった方が管理がしやすいということ。口コミがとても良いということ。手続きに関して分からないことがあったら電話で聞くことができるので、基本的に自己操作だが手軽に始められるということ。窓口の方の対応も丁寧だということ。
大分介護士さん | 男性 | 40代 |
iDeCo
4
まず元本保証の商品があること。最悪困ったらこれに運用を切り替えることができるのが大きいです。 また低コストインデックス商品がまずまずそろっており、今の人気のオールカントリー(全世界)はありませんが、 日本を除くはありますし、インデックス型の低コストファンド、SBI 全世界株式インデックスファンドがあるのでそれなりによいと思い、 運用中です。
miriさん | 女性 | 30代 |
iDeCo
4
何と言っても運営管理手数料が0円なことです。 iDeCoは何十年も続けていくものなので、たとえ数円であったとしても手数料がかかるのはチリツモでかなり損することになります。 元々満足な資金がない中でiDeCoを始めたので、そういった損は少しでもしたくなかったので、それがないSBI証券は魅力的でした。。。。
あやさん | 女性 | 20代 |
iDeCo
4
投資したいファンドを簡単にスクリーニングで見つけることができる。比較的簡単に1ヶ月の投資割合をネット上で変えることができる。また、自分の資産がどのようになっているか、いくら増えているかなどをネット上で見ることができる。すべて地方銀行のiDeCoでは出来なかったことである。また取引手数料もおそらく安いと思っている。
【2大ネット証券】SBI証券と楽天証券を比較
ここでは、SBI証券と並んで「2大ネット証券」と称される楽天証券との比較結果をまとめました。それぞれの特徴を知り、ぜひ今後の参考にしてみてください。
SBI証券 | 楽天証券 | |
---|---|---|
対応している ポイントサービス |
・Tポイント ・Vポイント ・Pontaポイント ・dポイント ・JALマイル |
・楽天ポイント ・楽天証券ポイント |
ポイント 還元率 |
0.5%~5.0% | 0.5%~1.0% |
ポイント 投資対象 |
・投資信託のスポット買付け ・投資信託の積立買付 ※つみたてNISAも対象 |
・投資信託のスポット買付け ・投資信託の積立買付 ※つみたてNISAも対象 ・国内株式(現物) ・米国株式(現物・円貨) ・バイナリーオプション |
国内株式手数料 | 無料 | 無料 |
IPO取扱実績 (2023年) |
91件 | 61件 |
つみたて投資枠 取扱銘柄数 |
83本 | 34本 |
iDeCo 取扱銘柄数 |
218本 | 213本 |
外国株 | 9ヵ国 ・米国 ・中国 ・韓国 ・ロシア ・ベトナム ・インドネシア ・シンガポール ・タイ ・マレーシア |
3ヵ国 ・米国 ・中国 ・シンガポール |
米国株 取扱銘柄数 |
5,233銘柄 | 5,506銘柄 |
上記の比較結果を踏まえると、SBI証券に向いているのは、以下のようなタイプになります。
- 総合力が高い証券会社を探している人
- 手数料の安さにこだわる人
- 取扱銘柄数の多い証券会社を希望する人
一方、楽天証券に向いているのは以下のようなタイプになります。
- 楽天ポイントを貯めている人
- ポイント投資対象が多い証券会社を探している人
- サイトの見やすさにこだわる人
以下の記事ではSBI証券と楽天証券を徹底比較しています。証券会社選びの参考にしてみてください。
SBI証券はやばい?3つの誤解
SBI証券に関する誤解として、主に3つの内容が挙げられます。
ここでは以下のそれぞれの内容について解説していきます。
① SBI証券は危険だからやめたほうがいい
SBI証券に対して「危険だからやめたほうがいい」という声があがっています。しかし実際のところ、SBI証券は金融庁から金融商品取引業者の登録を受けています。登録状況の詳細は以下のとおりです。
登録番号 | 関東財務局長(金商)第44号 |
---|---|
登録年月日 | 平成19年9月30日 |
金融商品取引業者名 | 株式会社SBI証券 |
金融庁は経営管理や財務の健全性に加えて、業務の適切性などさまざまな項目を評価しています。
そのため、SBI証券は金融商品取引業者に登録されていることから、安全であるといえるでしょう。
② 不正アクセスがあったからやばい
過去に、SBI証券では不正アクセスによって顧客資金が流出しました。
しかし、それを受けてSBI証券は迅速に再発防止策を実施しました。主な対策は以下のとおりです。
- 不正アクセスの監視および排除 二要素認証やリスクベース認証の導入 出金先銀行口座登録における本人確認の強化
利用者に重大な過失がない場合は全額補償されるのが通例で、SBI証券でも補償しています。
現在はさらなる厳重な取り締まりにより、「SBI証券は不正アクセスがあったから良くない」というのは事実ではないといえるでしょう。
③ SBI証券は潰れる
SBI証券の業績は極めて順調で、株式会社日本格付研究所(JCR)からは、格付けはA(安定的)と評価されています。
以下は2023年3月期における業績の数値です。
2022年3月期 通期 連結 | 2023年3月期 通期 連結 | 前年同期比 増減率 | |
---|---|---|---|
営業収益 | 166,627 | 175,053 | +5.1% |
営業利益 | 61,920 | 62,130 | +0.3% |
経常利益 | 62,057 | 60,951 | ▲1.8% |
以上の結果からも、SBI証券が業績不振により潰れる心配はないといえるでしょう。
SBI証券についてよくある質問
最後に、SBI証券に関するよくある質問についての回答をまとめました。
- 口座開設は誰でもできますか?
- SBI証券を含む証券会社で口座を開設できるのは、日本国内の居住者のみです。
また、日本証券業協会に加入している金融商品取引業者や証券会社などに勤務している人、世帯主が他社の証券会社に勤務しているご家族は口座開設ができません。
- どんな金融商品を取り扱っていますか?
- SBI証券が取り扱っている金融商品は以下のとおりです。
国内株式 ・現物取引
・信用取引
・PTS(昼/夜)
・IPO/PO
・株主優待
・単元未満株 など外国株式・海外ETF ・米国株式取引
・米国株式信用取引
・海外ETF
・中国株式取引
・韓国株式取引
・ロシア株式取引
・ベトナム株式取引
・インドネシア株式取引
・シンガポール株式取引
・タイ株式取引
・マレーシア株式取引 など投資信託 投信積立 など 債券 ・円貨建債券
・外貨建債券FX 積立FX 先物・オプション ・先物/オプション取引-
・商品先物取引CFD・eワラント ・CFD(くりっく株365)
・eワラント金・銀・プラチナ 金・銀・プラチナ取引 NISA・つみたてNISA ・一般NISA
・つみたてNISA
・ジュニアNISAiDeCo iDeCo 参照:SBI証券(2023年6月14日参照)
- SBI証券とネオモバの違いを教えてください
- ネオモバとは、SBIネオモバイル証券を指します。SBIネオモバイル証券の概要は以下のとおりです。
商号 株式会社SBIネオモバイル証券 設立 2018年10月30日 取扱金融商品 ・国内株式
・FX
なお、SBIネオモバイル証券は2024年1月9日に、SBI証券と経営統合することが発表されています。
- SBI証券とSBI FXトレードの違いを教えてください
- SBI FXトレードは、SBIリクイディティ・マーケット社を親会社にもつFX専門の会社です。SBIリクイディティ・マーケット社は、SBI証券と同様にSBIグループに属しています。
SBI証券はオンライン総合証券を事業としており、FXにも対応していますが、SBIリクイディティ・マーケットおよびSBI FXトレードは、外国為替証拠金取引等のマーケット機能の提供やシステム開発を事業としている点が主な違いです。