【NFTゲーム】SNPITは稼げる?やり方から攻略まで

POLYGON

BCG(仮想通貨ブロックチェーンゲーム)の「SNPIT(スナップイット)」はどれだけ稼げるのか?

やり方から攻略方法までまとめてみました。

写真を撮って稼ぐ!秋元康がアドバイザー!

SNPIT(スナップイット)とは?

写真を撮って稼ぐアプリ

『SNPIT』は、2023年秋冬頃にβテストが開始され、2024年6月に本格リリースされた写真を撮って稼ぐアプリ。

専用アプリのカメラで写真を撮ることで、仮想通貨(トークン)をもらえる。

また、撮った写真を他プレイヤーが撮った写真を競わせて勝つことでももらえる。

ゲームの流れ

✅専用アプリをインストール

✅写真を撮る(所有NFTにより1日に撮れる枚数が変わる)

✅撮った写真を提出してバトル(しなくても良い)

✅他の人のバトルを評価(どっちがいいか写真を選択)

以後、繰り返し。

基本的には写真を撮るだけ。将来的にはテーマを決めたコンテストなども開催予定

2023年秋頃に、大々的にゲーム発表されてSNSでも話題に。

当初、アンバダサーにNFTゲーム界隈で有名なインフルエンサー「のろいちゃん」「Defitterジョン」さんの2人が抜擢されて少し話題に。

その時は、そこまで盛り上がっていなかったが、その後AKB48の生みの親でもおなじみの秋元康氏がアドバイザーに就任したことで、一気に注目された。

さらに、その後NFTセールが行われたのだが、100MATICで買えたNFTが、約2倍近くの高値になったことで、さらに注目されて人気に。

NFT所有者は、先行プレイでトークンを稼ぐことができて、正式リリース時に引き継げるのも、人気の後押しとなった。

2023年10月28日にNFT一般セールがあり、AL保有者は先行で購入可能。そのあとに、誰でも購入可能になる。

価格は150MATIC、AL保有者はまとめ買いでミントスクロールがもらえるらしく、これの価値が高かった。

その後、2024年6月にSNPTトークンが上場して実際に出金できるようになり稼げるようになった。

トークン価格も維持しており、稼げるゲームの一つと呼ばれている(2024年7月現在)

開発会社

ギグワークス

日本の企業。SNPIT発表・秋元康氏がアドバイザーになったのが材料となり、株価は以前より3倍以上値上がった。

ゲーム民だけでなく株クラスタからも注目されることとなった。

アンバダサー

Defitterジョン・のろいちゃん

2人ともTwitterのフォロワー数は数万人以上を越える、界隈では有名なインフルエンサー。

ジョンさんは、NFTゲームに詳しくトークノミクスにも長けていて、のろいちゃんもNFTゲームをプレイ・自身のYoutubeチャンネルで積極的に動画をあげたり、オフラインイベントに参加していて人気。

この二人がアンバサダーは心強い。

アドバイザー

秋元康

国民的アイドルAKB48のプロデューサー。

今やだれもが知ってる有名人。

これはインパクトが強いし、アイドルとの何かコラボイベントが期待できそうな予感。

基本情報

基本データ

トークンSNPIT TOKEN
SNPIT GOVERNANCE TOKEN
チェーンPolygon
ジャンル写真
初期費用無料プレイ可能
課金する場合は20,000円(カメラ1台~)
原資回収まで約3か月前後

※2024年7月時点

SNPT コントラクトアドレス

0x22737f5Bbb7C5b5BA407b0c1C9a9cdf66CF25D7d

価格チャート

https://www.gate.io/ja/trade/SNPT_USDT

買い方

MEXCかGateioで買えます。

https://www.mexc.com/ja-JP/exchange/SNPT_USDT

https://www.gate.io/ja/trade/SNPT_USDT

初期費用

プレイ自体は無料でできます。

FPトークンを貯めて、アマギフなどに交換することができます。

より大きく稼ぐにはカメラNFTが必要です。

現在は、Raribleで二次流通で買うことができます。

2023年10月末にパブリックセールが行われて150MATICで購入できました。

現在は、二次流通でのみ入手可能です。

どれくらい稼げる?原資回収は?

原資回収まで2~3か月前後です。

10万円ほどの資金で始めると、日給1000円前後になる見込みです。

しかし、SNPTトークンの価格によるので、始める際は今一度確認しましょう。

$STPトークンの獲得方法

・写真を撮る

・撮った写真をバトルにエントリーして勝つ

・他の人のバトルを審査して、自分が選んだ方が勝つ

とても簡単で、1日数分で終わる。

$STPトークンの使い道

・カメラNFTの修理

・カメラNFTのレベル上げ

・カメラNFTのミント費用

・フォトコンテストへの投稿

・宝箱開封の時間短縮

各種リンク

✅公式HP

https://lp.snpit.xyz/

✅説明書

https://wp.snpit.xyz/

✅Twitter

https://twitter.com/SNPIT_BCG

✅Discord

https://discord.gg/Wh8j7eE66b

✅Rarible(マーケットプレイス)

https://rarible.com/collection/polygon/0x8703e7509774a13f6c5516a6e60965b7eec68b5d/items

始め方

無課金の場合

無料でもプレイ可能です。

ゲームを始めると1台無料NFTがもらえます。

こちらは、トークンの代わりに「ポイント」が獲得できます。

このポイントは、無料カメラのレベルアップや電子マネーへの交換などに利用できます。

ポイントの価値は変動し、1 ポイントあたり 0.0065 ドルに制限され、常に SNPIT トークンの価値の 3 分の 1 未満に設定されます。

無料カメラのみを所有しているユーザーでも、バトルでの投票を通じて SNPトークン を獲得できて稼ぐこともできます。

1⃣公式サイトからアプリをインストール

2⃣無料カメラが配布されているのでそれを使ってプレイ

課金する場合

実際に稼ぎたい場合は、NFTが必要です。

マーケットプレイスからカメラNFTを買いましょう。

現在は、「ジェネシスカメラ」「ミントカメラ」の2種類があります。

NFTの種類

✅ジェネシス カメラNFT

ゲームリリースに先駆けて、先行販売されたNFT。

全部で12,000個。そのうち、2,000個はマーケティング用に使われる。

・壊れない

・どんな写真を撮ってもE値x0.15STP獲得

・ミント時の双子確率UP

✅ミントカメラNFT

ミントで生産されたカメラのことを指す。

性能的には変わらないが、ランダム係数の差などでジェネシスより劣る。

・写真を撮った際にE値x0.08-0.1STPがランダムで獲得

・カメラの保有属性に合った写真を撮ると追加で「E値x0.01-0.05」が後から獲得

・バッテリー消費量は0.04(E-1.25B)


基本的にはメインカメラは「ジェネシス」がオススメ

課金プラン(引きこもり用)

コモンジェネシスNFT1台・コモンノーマルNFT8台=約21万円

1日当たりの収入=約2,000円前後

原資回収まで約3か月前後

家の中で写真を撮るだけの最低限プランです。

本来は、撮った写真をバトルに出すことでもっと稼げますが、映えスポットにあまり行かない人は、バトルでもそこまで勝率高くできないと思うので。

課金プラン(外で写真を撮りたい人用)

コモンジェネシスNFT2台・コモンノーマルNFT7台=約25万円

1日当たりの収入=約2,000円前後+バトル報酬

原資回収まで約3か月前後(バトル成績次第)

色んなところへ行き、写真を撮ってバトルへ出し勝利することで稼いでいきます。

そんな毎日出かける人ばかりではないと思うので、普段用にE特化型カメラ・写真撮るバトル用Q特化型カメラの2つを用意します。

初期費用は高くなりますが、バトルに勝利できるようになれば、E特化型プランより稼げるようになります。

より高みを目指したい人は、バッジも勝ってより強いランクのバトルに参加できるようにしましょう。

1勝するだけで数万円稼げる人もいます。

お試し課金プラン

写真を撮るだけ

コモンジェネシスNFT1台=約6万円

1日当たりの収入=約600円前後

原資回収まで約3か月前後(バトル成績次第)

1台運用でE特化型にして写真を撮るだけです。

バトルには出れないので、適当に床や天井を撮るだけでもいいです。

ゲームとしては面白くないかもしれませんが、SNPITの人気やトークン価格が維持されるのであれば楽に稼げます。

写真を撮りバトルに参加

コモンジェネシスNFT1台=約6万円

1日当たりの収入=約50円前後+(バトル報酬)

原資回収まで バトル成績が良ければ3か月以内も可能

1台運用でQ特化型にして写真を撮りバトルへ出し勝利報酬で稼ぎます。

1台なので1日2枚しか写真を撮れませんが、最低3連勝できる前提なら3か月以内の原資回収もあり得ます。

ただ、毎日いい写真を撮れるかどうかによって変わります。

映えスポットが近所にあったり、毎日写真撮りに行く人ならいいと思います。

現実的には、出かけない日用にE特化型カメラがもう1台欲しいところです。

そうすると、2台になり中途半端なので、もう1台加えての3台体制がコスパ良さそうです。

無課金プラン

いやいや、課金するのは心配だしお金がない…っていう人は、無課金でもプレイできます。

課金しても回収できるかどうかは誰にも分かりません。

カメラで写真撮るのが好きじゃなく、流行ってるからやりたい。みたいな人は、まずは無課金プレイをオススメします。

フリーのカメラでもクオリティを30以上に上げればメインバトルに出すことが可能です。

ただし、NFTカメラとフリーカメラでは報酬が異なります。

NFTカメラでメインバトルに勝った場合:STPが貰える
フリーカメラでメインバトルに勝った場合:FPが貰える

FPを稼いでデジタルギフトと交換して稼ぎます。

時間はかかりますが、無課金なのでリスクはありません。

カメラの選び方

raribleで買う

SNPITのカメラNFT売買で主流なのは、「rarible」です。

出品数も流動性も高く、安心して使うことができます。

ジェネシス or ミント を選ぶ

ジェネシスカメラかミントカメラかを選びます。

基本的には、メインで使うカメラはジェネシスNFTを使う人が多いです。

フィルム(撮影できる回数)を上げるために、数合わせでミントカメラが買われたりします。

ジェネシスカメラNFTの出品一覧

ミントカメラNFTの出品一覧

ステータスを見る

出品ページのプロパティタブを見ることで、詳細なステータスが分かります。

例えば、上のカメラのプロパティだと…

カメラの基本情報

✅ レアリティ(Rarity):COMMON
レアリティはカメラの希少性を示します。一般的なカメラであることを示しています。

✅ ジェネシス(Genesis):Yes
ジェネシスカメラは特別な特性を持つカメラで、Eの数値が高く、耐久性に優れています。

バッテリー情報
✅ 現在のバッテリー(Current Battery):4(8.4%)
カメラの現在のバッテリー残量です。数値が4、それほど高くありません。

✅ 初期バッテリー(Initial Battery):4(8.6%)
カメラ購入時の初期バッテリー残量です。数値が4、現在数値と一緒なので、ステータス上げされていません。


✅ 初期効率(Initial Efficiency):5(8.9%)
カメラ購入時の初期効率です。効率の数値が5、それほど高くありません。

✅ 現在の効率(Current Efficiency):5(8%)
カメラの現在の効率です。効率の数値が5、現在数値と一緒なので、ステータス上げされていません。

✅ 初期品質(Initial Quality):1(8.6%)
カメラ購入時の初期品質です。品質の数値が1、最低値です、バトル用には向いていません。

✅ 現在の品質(Current Quality):1(7.9%)
カメラの現在の品質です。品質の数値が1、現在数値と一緒なので、ステータス上げされていません。


✅ 初期運(Initial Luck):5(8.8%)
カメラ購入時の初期運です。運の数値が5、それほど高くありません。

✅ 現在の運(Current Luck):5(8.7%)
カメラの現在の運です。運の数値が5、現在数値と一緒なので、ステータス上げされていません。

✅ レベル(Level):16(18.1%)
カメラの現在のレベルです。レベルが16、おそらくミントのためにレベル上げされました。

✅ ミント(Mint):2/7(19.9%)
カメラがミントされた回数と上限です。現在2回ミントされており、上限は7回です。コスパいいミント2回までして売却したのでしょう。

✅ バッテリー残量(Battery Remaining):100.00(75.2%)
カメラのバッテリー残量を数値と割合で示しています。

✅ 総撮影枚数(Total Shots):0(65.9%)
カメラが撮影した総枚数です。現在は0枚、ミント用なので使われていなかったようです。


つまり、このカメラはミント用に使われていて、ステータスはあまり良くない。

E値もQ値もそこまで高くなく、メインカメラとして使うのはやめておいた方がいい。

目的別カメラの選び方

✅写真を撮るだけ

バトルあまりしない・映えスポットに行く機会が少ない人は、なるべく効率(Efficiency)が高いカメラを選びましょう。

8以上が好ましいです。

✅バトルにも参加したい

バトルに参加したい人は、品質(Quality)が高いカメラを選びましょう。

9以上が好ましいです。

✅フィルム数をあげたい

カメラNFT保有数によってフィルム数(1日に撮れる枚数)が決まります。

その数合わせのためのカメラであれば、ステータスは気にせず安いものでいいでしょう。

ジェネシスではなくミントカメラでいいです。

ゲームの流れ

フィルムを貯める

まずアプリをインストールしたら、最低数時間ほど待ちましょう。

カメラを獲って稼ぐには、フィルムが必要です。

フィルムの数だけ写真を撮って稼げます。

フィルムは0時・6時・12時・18時と1日4回25%ずつ回復します。

ゲームスタート時は0なので、しばらく待つ必要があります。

所有NFT数に応じて増えていきます、デフォルトは2です。

写真を撮る

「Use this Camera」でカメラ起動、シャッターを押して写真を撮ります。

プレビューが出るので、良ければ「Confirm」で確定。

撮り直したい時は「Cancel」

ちなみに、回転マークで写真を回転させることもできます。

画像が荒いのは、カメラNFTのステータス「quality」が低いからです。

上げると、綺麗な画質になります。

正式リリース後は、バトルに参加する条件に「qualityが30以上」があります。

βテスト中は上げなくても参加できるので、収益性が上がる「efficiency」を上げる人が多いです。

正常にアップロードできたら、トークンが獲得できます。

毎日、フィルムが溢れないように、定期的に写真を撮りましょう。

バトルに出す

ホーム画面下部メニュー「BATTLE」からバトルに参加できます。

先ほど撮った写真をエントリーさせてみましょう。

バトルとは

自分が撮った写真と、他プレイヤーが撮った写真のどちらがいいかを、第三者のプレイヤーに投票してもらい、先に10票獲得した方が勝利になります。

勝利するとトークンがもらえて稼げます。

エントリーには、カメラステータスQualityが30以上上げないと参加できません。

エントリーは写真1枚ずつ1日1回ペースでできます。

エントリー費用などは現在ないので、どんどんエントリーしよう。

撮った写真から選べます。選んだら「Entry Now」でエントリー。

一度バトルにエントリーした写真は、勝つと6連勝するまでエントリーできます。

しかし、バトルに負けてしまうと再度エントリーできないので、別の写真を使いましょう。

エントリー完了したら、このような画面になります。

投票されるまで待ちましょう。

結果が出るのは、大体1日くらいかかります。

結果が出ると、バトル画面にこのような表示がされます。

勝てばトークンがもらえます。

写真を撮るだけでも稼げますが、映える写真を撮ってバトルに勝利することで、より多く稼ぐことができます。

日常のシャッターチャンスを逃さないようにしましょう!

カジュアルバトル

2023年11月15日のアップデートにより、カジュアルバトルが実装されました。

エントリー条件がなく、誰でも参加できますが、勝ってもトークンやポイントはもらえません。

お試しバトルみたいな感じですね。

投票する

バトルにて投票がありましたが、自分が投票側になることもできます。

他プレイヤーの写真を見比べて、自分が良いなと思う方に投票します。

投票した写真が勝つと、獲得トークンの一部が自分ももらえるので、勝ちそうな写真を選びましょう。

ホーム画面下部の「Rate」から投票できます。

良いなと思う写真をタップしていくだけです。

10個くらい選んだら終わります、次の日になるとまた投票できるようになるので、毎日忘れずに投票しましょう。

選んだ写真が勝ってトークンが獲得出来たら、バトル画面にいったときに、勝手に「獲得されました」という表示が出てもらえます。

ランクの高い勝負だと、投票で稼げるお金だけで数百~数千円ほどになることもあります。

トークンロックで投票できるレベルが上がる

SNPIT トークンをロックすると、投票できる戦闘の数が変わります。

各★バトルはバッジ所有者が50人以上になると解放されます。

→★7バトル投票でロック500:ブロンズバッジ

→★8バトル投票で1,500ロック:シルバーバッジ

→★9バトル投票でロック4,500:ゴールドバッジ

→★10バトル投票で13,500ロック:プラチナバッジ

レベルアップや修理

ホーム画面下部「Snap」から、所有カメラがみれます。

写真を撮ると、バッテリー(体力)が減っていき、バッテリーが少なくなると獲得トークンが減っていくので、定期的にチャージして回復させる必要があります。

「Charge」の文字周辺をタップすると、チャージ画面になります。

回復させるにはトークンが必要です。

80%以上を保つように、定期的にチャージしましょう。

レベルを上げるには、歯車マークをタップ。

カメラ情報が見れるので、レベルのところの「Raise」をタップしてレベル上げ。

こちらも、トークンが必要ですが、レベルを上げると、獲得トークンも多くなるので、早めにレベル上げていきましょう。

レベルを上げるだけでは、成長しません。

レベルを上げることで、ステータスポイントを割り振られるので、「+Point」をタップして、ステータスを上げていきましょう。

ステータスの意味

Quolity:写真の画質が上がる

Efficiency:トークンの稼ぐ量が増える

Luck:宝箱のドロップ率が上がる

Battery:バッテリーの消費量の減少する

βテストの時は、Effenciency上げ一択!の人が多い

ミント

レベル10以上のカメラNFT2台と、ミントスクロールを使用することで新しいカメラBOXを生成します。

ミントの際・BOZを開封する際に、低確率で上位レアのカメラNFTが出る場合があります(逆に低レアが出る場合も)

運営は、ミントスクロールの流通を制御しようとしている。

ミントカメラについて – 故障と修理 –

故障と修理

同じミントカメラを使用して200枚以上の写真を撮ると、カメラが故障する可能性があります。

撮影された写真の数とともに故障の確率が高まり、故障したカメラは撮影ができなくなります。

故障したカメラはSTPを消費することで新品のような状態に復元できます。

故障率

✅ 201枚〜300枚撮影:故障率0.3%
✅ 301枚〜400枚撮影:故障率1%
✅ 401枚以上撮影:故障率3%

ただし、パラメータの「バッテリー」の値に従って、故障率は低下します。

さらに、ジェネシスカメラは決して故障しません。

バッテリーによる故障率低下

✅ バッテリー31〜40:故障率-0.3%
✅ バッテリー41〜50:故障率-1%
✅ バッテリー51以上:故障率-3%

修理コスト

✅ コモン:200 STP
✅ アンコモン:400 STP
✅ レア:600 STP
✅ エピック:800 STP
✅ レジェンダリー:1,000 STP

ギルド

実装予定。

✅「ギルド」の設立には「ギルドウォレット」が必要

✅ギルドは10人以上で結成でき、各メンバーが1つのデッキを貢献して「パーティ」を形成

✅パーティバトルで獲得した合計ポイントがそのままギルドのポイントとなり、シーズンごとに獲得したポイントによってランキングが競われる。

✅ギルドメンバーにカメラをレンタルすることが可能

チーム戦も実装予定で、メンバー同士でカメラを貸し借りすることもできるようになる予定です。

無課金でも写真撮るの上手い人は需要あるかもしれません。

NFTの売り方

カメラの売り方(rarible)

Raribleにウォレット接続後、右上マークから「My NFTs」を選択。

売りたいカメラを選びます。

売りに出すを選択

売りたい価格(MATIC)を入力。

ロイヤリティーと出品手数料が引かれて、売れた場合の金額が「You will receive」にある数字です。

確認したら「Confirm listing」を押す。

自動でMetamaskがポップアップされるので、画面に従い署名などを行う。

これで完了です。簡単です。

攻略ガイド

序盤の攻略方法

まずアプリをインストールしたら、最低数時間ほど待ちましょう。

カメラを獲って稼ぐには、フィルムが必要です。

フィルムは0時・6時・12時・18時と1日4回25%ずつ回復します。

ゲームスタート時は0なので、しばらく待つ必要があります。

バトルに勝てる写真

✅犬・猫などのペット

✅綺麗な風景

✅お誕生日おめでとう系

✅可愛いぬいぐるみ

✅美味しそうな料理

✅綺麗な花

✅季節もの(ハロウィン・桜など)

やはり、犬猫のペットが強いです。飼ってる人は有利です。

いない人は、動物園や水族館・猫カフェなどで撮るのがいいでしょう。

他にも、空・建物・花などの風景も手軽に撮れるでしょう。

バトルで勝つ撮り方

被写体は真ん中に目立つように撮りましょう。

人気の猫などでも、他に物など映っていてゴチャゴチャしてるとイマイチな反応になりがち。

リフレクションを使う

リフレクション(反射)を使うことで、より写真が映えます。

ランクの高いバトルになると、勝てば数万円になるので、旅行代金も回収できそうです。

プレイ日記

ゲームリリース前(クローズドβ)

注目

・ジェネシスNFT10体購入

・βテスト参加

・すでにNFT売却で原資回収

さて、リリース前にカメラNFTを10個購入しておきました。

価格は1個 約7,500円で10個なので75,000円です。

さらに、Giveawayでもらったやつを合わせて全部で11個です。

すると、先行リリース後にNFTの価格が高騰。最低140MATICと値上がっていました。

さらに、レアなアンコモンNFTが出たのでそちらは1100MATICと10倍以上に。

数々のNFTゲームを見たうえで、リスクを避けるなら、複数NFTを買っておいてリリース前に安全に転売するのが吉。

ということで、手に負え無さそうなアンコモンNFTを売却、一気に原資回収できた。

さらに、一応コモンNFTも1つ売却しておいた。

肝心のゲームの方は写真を撮るだけなので楽ちん。

βテストのランキング上位には入れませんが、NFTは9個まだ残ってるのでぼちぼち進められています。

とりあえず、一番ステータスの高いコモンNFTをレベルMAXへ。

バトルでのトークン獲得もでかいので、いい写真を撮りたいところ。

ゲームリリース前(オープンβ)

注目

・ジェネシスNFT9体運用

・E特化カメラLv30

・他カメラLv10

βテスト中は、トークン獲得効率を上げておきました。

11月15日~オープンβテスト1.5みたいなのが始まりましたが、そこからはバトルにQualityを上げないといけなくなったので、バトル専用カメラ作りますか。

トークン上場が2024年なので、実際に稼げるのは来年になるので、そこまで熱が持つかなって感じ。

ゲーム性とかシステムは、万人受けすると思うので、来年になってからの相場次第でしょうかね。

あとは、アプリの出来をよくすること。

とりあえず、すでに原資は回収してるので、まったり引き続き楽しみます。

収支報告

✅費用

NFT10個:75,000円

NFT1個:プレゼント

✅収入

NFT2個売却:85,000円

✅利益

約1万円 稼いだ!

残りNFT9個あるので、今後は稼いだトークンまるまる利益になります☺

ゲームリリース後(トークン上場)

注目

・ジェネシスNFT9体運用(+2カメラ)

・E特化カメラLv30

・他カメラLv10

・シルバーバッジ保有

・ミントスクロール20個以上

ついに、2024年6月にSNPTトークンが上場。

ゲーム内で稼いだSTPをSNPTに交換して実際に出金できるようになりました。

これによりゲームはさらに盛り上がりました。

SNPT価格も、右肩上がりでいい感じに流行ってきています。

ミント機能やバッジシステムなども増えました。

ただ、基本はカメラで写真撮るだけでいいのでシンプルです。

私は、普段は壁を撮っていて、出かけた時はバトル用カメラで風景などを撮ります。

それでも、日給:1880円は稼げています(2024年7月現在)

プレイ時間も5分で終わるので楽ですw

投票するだけでも稼げるし、今のところはウハウハです。

あと、貯めてたトークンも一部売りましたよ!

収支報告

✅費用

NFT10個:75,000円

NFT1個:プレゼント

✅収入

NFT2個売却:85,000円

トークン利確:196,800円

✅利益

約20万円 稼いだ!

残りNFT11個・シルバーバッジ・ミントスクロールあるので、今後も稼いだトークンまるまる利益になります☺

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